レッスルマニアまで、あと3日! | プロレスバカなオレの母が認知症になったからってキミには知ったこっちゃないかな?

プロレスバカなオレの母が認知症になったからってキミには知ったこっちゃないかな?

リングパレス育ち、北海道に住む50歳、ファン歴35年のプロレスバカです。
プロレスについてのアレコレやテレビネタ、日常の想いを綴ってます。
そして2016年からは母の認知症についても書き残すことにしました。


スカパーの「WWE PPVスペシャルリングサイド」のプレゼントキャンペーンでTシャツ当たったよ!
\(^o^)/


 

PPVスペシャルリングサイドは月イチペースで行われるペイ・パー・ビュー(番組単位で課金視聴する方式)の大会を年間契約するプラン。
ヨソジはかれこれ5年ぐらい、この年間契約を利用してます。

WWEでおこなわれるPPV大会、いや世界中のプロレスのなかで最大のビッグマッチが毎年春に行われる「レッスルマニア」。そのビッグイベントの記念Tシャツが当選しました!


ところで…。
プロレスを知らない&WWEを知らない人への基礎知識
WWE

今年のレッスルマニアは4月1日(現地時間)にマイアミで開催。
回を重ねて今年で28回目。
何しろ超が付くほどのビッグイベント。
1987年にミシガン州でおこなわれたレッスルマニア3では93,173人(!)の集客を記録(2010年テキサス州カウボーイスタジアムでのNBAオールスターに抜かれるまではインドアでおこなわれるスポーツイベントとしては過去最高)。
2009年のレッスルマニア25ではチケット売上がWWE史上最大の690万ドルを記録。

今年の目玉カードは何と言ってもジョン・シーナvsザ・ロック。
いっぽうは団体のエースであり、スーパー・ベビーフェースであり、歓声とブーイングの両方を集めるけれどやっぱり現在進行形のWWEの「顔」であるシーナ。
もういっぽうはハルク・ホーガン以降ではもっとも成功したプロレスラー、今やハリウッドスターとして主演映画が製作されるほどのビッグネームとなり一般知名度も抜群、すでにプロレスの枠を超えた存在と言えるドゥエイン・ジョンソンことロック様。
レッスルマニア18では“アイコンvsアイコン”と銘打ってハルク・ホーガンと対戦したロック様が、今度は自分がかつてのホーガンの立場となってシーナと相対する、ひじょうに興味深い一戦。
※WWE公式サイトはコチラ

ほかにもジ・アンダーテイカーvsHHHのヘル・イン・ア・セル戦、王者・CMパンクvsクリス・ジェリコによるWWEヘビー級戦、王者・ダニエル・ブライアンvsシェイマスによる世界ヘビー級戦など見逃せないカードが並ぶ。

そんなレッスルマニア。
「予備知識無しで初見の楽しさを味わいたい!」と思って、ここ2~3年は当日の情報を遮断していたけれど…。
ツイッターやフェイスブックやGoogle+、ほかにもSNS以外にもいろんな情報が意識せずとも飛び込んでくる状況なので、今年は諦めました。
結果を先に知っていても大会そのものの楽しさ、豪華さ、ワクワク感はじゅうぶんに味わえるし。
メンドクサイしね(;´∀`)
ツイッターとかのフォローをいったんリムーブして、大会が終わってからフォローし直すとか手間かかるしさあ。

ともかく、3日後にせまったレッスルマニア28が楽しみで楽しみで仕方がない!
てなわけで、アメプロも大好きなプロレスバカ・ヨソジの今日この頃なのです。



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