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現在コンプリートを目指してるのは二つ。
・ガチャガチャの景品
・超高校級の通信簿
今回は上を紹介。
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《確率論》
ゲーム中、探索と裁判の景品で手に入る、
モノクマメダルを使って挑戦できるガチャガチャ。
コイン1枚で回せるのだが、
2枚入れると重複率が下がる。
以下、3枚、4枚とどんどん重複率が下がっていく。
が。
下がる率が約1%くらいしかない。
しかも、何度も回すとたまにラッキーとなり、
もう一度景品をくれることもあるので。
重複率が95パーセントを超えるまで、
僕は1枚でガチャガチャを回し続けた。
95パーセントの時点でも、
50枚メダルを突っ込んで5割近くだけどね。
80枚くらい突っ込まないと、重複率ゼロには出来ない。
基本的に重複率を下げるために使うのは損なのだ。
だから考えとしてはこう。
[普通1枚で回すものだけど、
後ちょっとでコンプリートという時に、
メダルを多く突っ込むと最後の1つに出会える、
救済措置があるガチャガチャ]
確率論的には、
このように考えるべき。
また重複率には一部罠がある。
前回記事で紹介した仲間たちとの自由時間。
一緒に過ごす時このガチャガチャの景品をあげられるけど、
それでゼロ個になった景品は。
[内部データ的には一度取ってるので説明は見れる]けど、
[ガチャガチャ的には取っていないと同じ扱い]になる。
なので、仲間にあげるプレゼントは、
2個以上になってるものが無難。
1つのものをあげるとまた集めなおしだよ。
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さ、本題開始。
この景品が、
様々な元ネタがあるパロディが多め。
具体例をまず一つ紹介。
《蝶ネクタイの変声機》
・見た目は子供、中身は大人という、
少年探偵が使った探偵グッズ。
自分の声を様々声に変化させられる。
(ゲーム中の原文より)
これは、
つまり、名探偵コナンが使ってるもの。
まぁコナンとは一言も言ってないが。
関連記事にも書いたとおり、
ダンガンロンパのスタッフは、
名探偵コナン&金田一のゲームを作ってるので、
そこから来てるパロディ。
まぁ、
次回記事で紹介するのは、
もうその辺とも全く関係ないものばかりだがな!
続く。