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カードそのもの能力は、
非公式紹介ページにて確認を。
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今回はファンタジーの定番、
竜系が登場。
ただ以前の炎の竜ではなく、
氷の竜。
《071 アドラ》
・レベル1 HP5 アタック2P
・レベル2 HP5 アタック3P
とくぎ ホワイトブレス ダメージを受けるまで動けなくする
つぶらな目をしたアイスドラゴンの子供。
赤竜キバよりは使いやすいけど、
レベル2まで特技は使えないので、
ちょっと地味。
特技は次に自分のターンが回ってきたら解除される。
一見有用な特技だけど、
何しろ自分も相手に攻撃するチャンスを減らしてるので、
有用に使えるタイミングは限られる。
《072 戦帝ブリドラ》
・レベル3 HP6 ドラゴンテイル6P
アドラのスーパーカード。
ソフト版より攻撃力アップ。5P→6Pへ。
ソフト版では他に特技が使える別バージョンが存在していたが、
こちらでは削除。
そして攻撃力は高いしHPも高いけど、
地味。
《073 ゼス》
・レベルなし HP4 アタック2P
とくせい かし 攻撃を受けたそのターンは、
攻撃も効果も受け付けない
ホネホネ戦士。
かし(仮死)は攻撃を受けると、
戦場よりいなくなった扱いになるもので、
回復役ラティーヌと組み合わせると、
状況によってはそれだけで勝ててしまうこともある。
まあ、相手が中衛または後衛を使って、
ラティーヌを倒せばいいので、
完封は難しいだろうが。
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アドラ、ブリトラは、
ホワイトブレス以外は非常に地味な存在だし、
そのブレスも妨害なんで地味。
あまり対人戦で見ない。
僕もあまり使ってなくて、
この記事を書く際、ホワイトブレスの効果を実戦で再確認した。
ゼスも対人戦ではあまり見かけない。
どうしても単調な攻めになるし、
ラティーヌと組まないとほぼ無力な存在なんで。
そしてどれも思い入れが少ないので、
記事も簡単なものになった。