新潮４５ ２０１０ｰ１ ３３３号記念特大号の巻頭
【作家の日常、私の仕事】第１６回で曽野綾子さんは書かれます
アリストテレスの言う
・・・・・・・「物事を軽く見ることができるという点が、
・・・・・・・・・・・・・・・・高邁な人の特徴であるように思われる」
という言葉を思い出させた。
なかなか意味深い言葉ですが、小沢と鳩山に意味を聞いてみたい
おそらくトンチンカンな答えか (ﾟΩﾟ;)
理解しているなら 恥ずかしくて 口には出来ない ”こうまい” 。
二人にとっては対局にある概念、己の中を射抜く精神 高邁 です。
政治の世界では既に死語となってしまったとは悲しいばかりです(ﾉ_･｡)
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２３日の産経新聞「正論」
で櫻井さんが引導を突きつけます
・・・・・「鳩山首相であり続ける意味なし」
更に花田紀凱責任編集 ＷｉＬＬ新春超特大号 ２月号 ２０１０ で、
・・・・・・「 歴史の汚点、小鳩内閣 」 ・・ 巻頭特集です。
渡部昇一ｖｓ櫻井よしこ 「絶望は希望のとば口」 と書かれます。
嘘に嘘を塗り重ねる民主党政権、鳩山 ・小沢の国家基本政策から、
歴史認識、あげくに金銭に関する 明確な違法行為 が我が物顔で
まかり通る恐ろしい独善 ・全体主義思想に陥って絶望的
だと指弾されます。＜戦後自民党政権の過ちの根源も明示されます＞
幅広い読者層の獲得に向かって相当売れ出しましたが、
まだ買ってない方は書店へ走って下さい (^人^)
読まないと目覚めない事がたくさんありますヨ 
今日のおまけもやはりこの方の必見ものです。
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