酔っぱライターの酒日記

お酒にまつわる日々のできごとをつづります。


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雑草庵は、池袋西口で19年営業している

瀬戸内料理の居酒屋です。

 

店主の久良和正さんが広島の呉出身なので、

お酒も食材も広島直送。

 

瀬戸内で揚がった魚がその日のうちに届き、

観音葱や安芸津のジャガイモなど、

広島ブランドの野菜はもちろん、味噌や醤油も広島産です。

 

お通しは宮島のしゃもじにこんもり乗って出てきます。

内容は日によって変わりますが、

これだけでお酒が1杯飲めるのが嬉しいですね。

 

飲むのは寶劔の純米酒超辛口。

ラベル通り超辛いかというと、さすが広島の酒らしく、

旨味がありつつスッキリという感じで、スイスイいけます。

 

次はお刺身。

カツオ、シマアジ、ハマチ、鯛、ヒラメ、ミル貝。

この中で瀬戸内でとれないカツオ以外は広島の魚ばかりです。

 

お酒は賀茂金秀の純米吟醸雄町です。

先ほどの寶劔よりスッキリと辛口できれいな酒。

お刺身に合いますね〜。

 

シメは鯛そうめん。

愛媛で食べた鯛そうめんは、

たしか汁なしそうめんの上に焼いた鯛が乗っていたはず・・・

と思っていたら、ここの鯛そうめんは、

だしの中にそうめんと鯛のアラが入っているではないですか!

このだしがほんのり甘めでコクがあり、激ウマです!!

 

ここで飲むのは、呉の地酒千福の大吟醸「蔵生地」。

久良さんの出身地のお酒なので、

一番のお気に入りかと思ったらちょっと違いました。

「私は日本酒臭い酒が苦手なので、千福は敬遠していたんです。

でも、蔵生地を飲んで考えが変わりました。

すごくきれいで日本酒臭くない。

そこで、すぐにお店で出すことにしたんです」

 

大吟醸でも香りがキツくないので、

鯛そうめんの優しい味わいにもぴったりです。

旨い〜〜!

 

久良さんのお酒の管理は厳しく、

口開けした酒の劣化を最小銀にするため、

一升瓶は扱わず、すべて四合瓶です。

「割高にはなりますが、美味しい酒を飲んでもらいたいので」

と久良さん。

 

広島の銘酒を最高の状態で飲みたい方はぜひ。

お料理も間違いなく美味しいですよ。

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