酔っぱライターの酒日記

お酒にまつわる日々のできごとをつづります。


テーマ:

浅草へどじょうを食べに行きました。

 

少し時間があったので、

はじめて人力車に乗ってみました。

伝法院通りやオレンジ通り、六区を回るショートコースで、

最後は吾妻橋を越えてどじょう屋さんの前まで行ってくれました。

 

合間にガイドをしながら回ってくれるので、

楽しめましたし明朗会計で安心できました。

浅草の人力車、けっこうオススメです。

 

で、どじょうです。

観光客は駒形どぜうや飯田屋へ行きますが、

通は絶対このひら井です。

 

使うどじょうは天然物のみ。

タレは辛めです。

 

一本ずつ串に刺さったくりから焼きは、

美しい姿に職人の技が光ります。

味は鰻の兜に似て、ほろ苦さに酒がすすみます。

 

開きになったぬき鍋には、

旬の卵が入っていました。

どじょうの旨味がそのまま味わえる鍋です。

 

丸鍋は柔らかく下ごしらえしたどじょうが

丸のまま入っています。

ひら井は下ごしらえが上手なので、

丸鍋が苦手という人にもぜひ食べてほしい鍋です。

 

最後は柳川鍋。

卵とゴボウに出会ったどじょうの旨さ!

完璧です。

 

予約はできないし、観光客が来る日曜は休みですが、

一度食べたらいぶし銀のような職人技のとりこになりますよ。

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

新橋駅前ビル1号館の1階にある「たんぽぽ」は、

広島B級グルメ「汁なし担々麺」のお店です。

 

店長の里信さん以下スタッフは皆広島からやってきました。

 

夕方6時以降はおつまみありの居酒屋風になるのですが、

土曜日は昼の11時からすでに居酒屋です。

というわけで、昼酒を飲みに行ってきました。

 

1杯目は店長イチオシの球磨焼酎「武者返し」。

常圧蒸留の米焼酎です。

ストレートがオススメとのことなので、

そのままゴクリ。

おお、米とアルコールの甘み、そして常圧らしい香ばしさ!

これは水で割ったらもったいないですね〜。

 

つまみは白ネギのピリ辛和え。

味付けは担々麺の自家製ラー油です。

辛ウマで酒がすすみますね!

 

2杯目は千福カップ酒の赤。

もとの二級酒で、地元ではVパックと呼ばれて

最も親しまれている酒ですが、

東京で飲めるところはほとんどありません。

これ、やさしい甘みがあって旨いんですよ。

 

つまみはもちろん鶏皮の味噌煮。
呉の居酒屋の定番メニューです。
鶏皮の食感と脂に、アッサリの味噌がいい感じ。

Vパックとは相思相愛ですね〜。

 

そしてシメはもちろん汁なし担々麺です。
細麺と太麺がありますが、

スタンダードな細麺にしました。
麺の下のピリ辛ソースと上の肉味噌を、

レンゲと箸で和えていただきます。


 

うわ、これは激ウマ!

胡麻味はほんのりで、辛味がすごい。

どう考えても広島ではなく東南アジアの味です。

 

合わせるビールはベトナムのバーバーバー。

ほかのビールもフィリピンやタイなど南国系ばかりです。


 

きっとパクチーが合うな〜と思ったら、

なんとパクチーのトッピングがあるというのです!
パクチーと渾然一体となった汁なし担々麺、

ウマすぎます!!

 

これは新感覚の味ですね。

これから新橋飲みのシメは、

ラーメンではなく、汁なし担々麺に決まりでしょう。
 

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

新宿三丁目HAVESPIのプレス内覧会に行ってきました!

 

ここは100種類以上の焼酎飲み放題のお店。
しかもひとり3000円で時間無制限!
ですがセルフサービスで料理は出ません。

 

料理の持ち込みはOKなので、
近くのデパ地下の総菜を持ち込んでも良さそうです。

 

カウンターにはお湯や氷、そしてトッピング用の
レモンやライムなどが置かれていて、
自由に飲むことができます。

 

カクテルレシピやシェイカーもあるので、
自分で焼酎カクテルも作れます。

 

パンダの絵がついた笹焼酎は、
笹の青臭い感じがうまく出ていて絶妙。
ソーダ割りがオススメです。

 

また、樫樽貯蔵した球磨焼酎「秋の露」は、
オンザロックにしてライムを搾るとおいしかったです。

 

飲みやすいものと飲みにくいものが

はっきり分かれる蕎麦焼酎は

「赤土」というのが秀逸だったな〜。

蕎麦の香りや味がちゃんとするのにえぐみや苦みはないのです。

 

同じようなお店で日本酒飲み放題の
KURAND SAKE MARKETや、
果実酒と梅酒飲み放題の
SUGAR MARKETもあるそうです。

 

いろいろなお酒を飲み比べたい人にはいいかもしれませんね。
昨日からオープンしていますよ。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

世界のビールを紹介するシリーズ、その9。

今回はベルギービールです。

 

ヴェデット。

小麦ビールでオレンジピールやコリアンダーなども加えています。

ベルギーらしい白ビールですね。

酸味とスッキリさが際立ちます。

爽やか~!

 

ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ

小麦ビールを樽熟成させたビールです。

プラムのような甘酸っぱさが特徴で、

黒い色のわりにはサッパリとした味わいです。

女性が好きな味ですね。

 

アヘル・ブラウン。

アルコール8%のトラピストビール。

前出のブルゴーニュをよりビールらしくしたような味です。

ビールの味や苦みもしっかりありますし、アルコール感もあります。

 

さてここからは特別なベルギービールです。

なんと今井礼欧(れお)さんという日本人が

ベルギーでつくっているビールなんです。

この方と面識はありませんが、

私の親戚の知人だということです。

 

欧和。

もっともスタンダードなタイプです。

初め感じる酸味が旨味に変わり、

重すぎないので日本人にも馴染める味です。

 

黒欧和。

こちらも酸味を初めに感じますが、

旨味と甘みと苦みとのバランスが良いので、

酸味だけが浮き上がることはありません。

スッキリさを酸味に求めるクラフトビールもありますが、

欧和はあくまでもつくりがキレイなのでスッキリしているという印象です。

おいしい黒ビールですね。

 

どちらも独特の酸味があるので、

食事にも合わせやすいビールだと思います。

なによりも日本人らしい繊細さが光ります。

今井さんは桜や柚子、梅のランビックもつくっているようです。

飲んでみたいですね。

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

恵比寿に新しくできたアトレの横の坂を登っていくと、

かわいいカフェ風の居酒屋があります。

それがYEBISU FARMER'S KITCHEN LUCK!です。

 

恵比寿で広島お好み焼きのお店をやっている

石原さんが経営する3店舗目のお店ですが、

女性店長の堀井三和子さんがすべて取り仕切っています。

 

店内も女性らしいかわいいインテリアで、

お客さんの女子率はかなり高いそうですよ。

 

一品目は広島農家直送の無農薬野菜を使ったマーブル。

気仙沼のイカの塩麹が味の決め手で、

野菜にからまる旨味と塩気がいい感じです。

野菜も味が濃くておいしいですね。

 

一杯目に飲むのは吟醸酒仕込みの甘さ控えめ梅酒。

千福の吟醸酒をたっぷり使って1年間熟成した逸品です。

クラッシュアイスでオンザロックにすると、

スッキリとして甘酸っぱく、食欲を刺激します。

 

次は瀬戸内の天然真鯛のカルパッチョ。

添えられたレモンは生口島のエコレモンです。

これはもう、真鯛の旨さが爆発してます!

一匹で仕入れてお店でさばく天然真鯛。

ウマすぎです!

 

お酒は広島三次ワイナリーのTOMOE

シャルドネ・クリスプです。

 

三次(みよし)は盆地で霧の町として有名で、

早朝山に登ると、眼下に霧の雲海が見えるほどだそうです。

甲府盆地もそうですが、盆地は昼夜の気温差が大きく、

ブドウの生育には適していると言われています。

 

TOMOEはきれいな麦わら色で、辛口ですが、

ブドウの果実味はしっかりあるおいしい白ワインです。

 

次のつまみはなんと国産チーズの5種盛り。

それも広島七塚原牧場でつくられています。

七塚原牧場は日本で初めての種牛牧場がつくられた場所で、

ここから移住した人が北海道に酪農を広めたそうです。

すごいですね!

 

スカモルツァの醤油漬け、ペコリーノロマーノ、

そしてクリームチーズはオリーブオイル漬けと

味噌漬けとハニー&ナッツの3種。

これがウマいんですよ~。

 

ハニーは白ワインですが、

オリーブ漬けや味噌漬けは絶対赤ワイン!

 

というわけで三次ワイナリーの赤をチョイス。

TOMOEのメルローです。

ガーネット色で柔らかく穏やかな赤です。

すごく飲みやすいですね~。

 

日本ではカベルネやピノ・ノワールは作りにくいのですが、

メルローは日本の気候に合っていて作りやすいそうです。

 

次の出てきたのはヤマノイモのとろろ揚げ。

山芋とは違うというので、どうやら自然薯のことらしいです。

中に尾道のタコが入っていて、

オーロラソースをつけていただきます。

これ、フワフワのたこ焼きみたいでウマい~!

 

「じつはこれには日本酒が合うんです」

と店長が持ってきたのはなんと千福の三角!

いや~これがじつに合う!

今までのおしゃれ感はどうしたんだという展開です。笑

 

シメは六穀豚のスペアリブの塩煮込み。

女子として、スペアリブにかぶりつくのはどうも・・・

と思っていると、

「箸で食べられますよ」と。

箸を入れるとホロホロとほぐれる柔らかさ。

これは嬉しい!

味はほんのりニンニク風味でスパイシー。

マレーシアの肉骨茶(バクテー)を思わせる旨さに感服しました。

 

これは絶対女子がハマるお店ですね。

あ、男子の方も来てくださいね。

つまみもお酒も随所にこだわりがあって最高です~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)