いろいろと雑事/栄えしためしあらざるぞ | モデラー推理・SF作家米田淳一の公式サイト・なければ作ればいいじゃん

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 精神的にきつい雑事をユキさんの協力で何とか仕上げる。

 関係当局もしっかり協力してくれた。

 ありがとうございます。



 やっぱりね、正しいことは、まともな人間にはちゃんと正しく受け止められるんだわ。

 いくら毀損しようとしても、一度ちゃんと苦労の末に得たものは、見る人が見れば一目瞭然なんだわ。




 毀損しているバカ2人に告ぐ。

 10年間もご苦労様でした。

 でも、あなた達のやったことは、まったくの無意味でした。




 私はいろいろと苦しんだり、悲しんだりしながら学び、変われるところは変わってきた。




 ところがあなたたち(ああいうところにいてぶつぶつ言ってるバカ)は、つまらぬ毀損ごっこの末に、

 ついに大恥をかいた。

 どれほどの恥か、どれほど天に唾することをしたか、これから思い知るでしょう。



 すくなくとも、あの人がどういう人か、全然知らなかったようですね。

 かわいそうに。

 ちょっと調べればすぐわかることといつも言うけど、

 あなたたちは、そういう割に、自分もちょっとも調べないんだなと。



 バカはバカのことしかわからない。


 本当にすごい人に、気づかない。

 なぜなら、自分がすごくないから。

 あまりにも平凡以下で、唯一できることがバカなことだけだから。



 だからあんなところでまだグダグダやっている。


 私も、そういうバカが私を毀損することで精神的平衡を保てて、世の中で犯罪をせずにすんでいるなら、それはそれで有名税か、社会のためかとあきらめかけていた。


 ところが、まあバカはやってはいけないことに平気で足を踏み入れる。

 だからバカなんだけど。


 笑ってやる。



 バカめ。