真言に思う言葉は神であった・・・ 言葉は神と共にあった・・・ 言葉に二種類あり、 名詞と 動詞 静と動 陰と陽 空と時 むすびとむすぶ 名詞と動詞 静と動 知識と知恵・智慧 物質的存在と生物的存在 命と生きる 粒子と波動 電磁波 つまり、ヒカリ つまり、エネルギー つまり、質量と加速度 つまり静と動 言葉は 真言は生きものである 生きものは、時のベクトルと 空のベクトルの 交点に現れるもの ・・・真言の響きは、前世と後世をむすぶ 世界とは、時空の交点