紅茶生地のスポンジを焼いて、レモン風味のクリームを巻きました。
なので、レモンティロール。
・・・毎週のロールケーキ修行（？）は続いています。
今回はほんの少し、理想に近いロールに近づきました。
スポンジは、いつもの作り方です。
作るの楽しい＾＾ そして やっぱり 美味しい♪
＊＊＊レモンティロールケーキ。 ２３センチx２３センチのロールケーキ型１台分
牛乳・・・100cc
バター・・・30g
薄力粉・・・40g
コーンスターチ・・・10g
紅茶のティーバックの葉・・・2g
（アールグレイがBETTER。ティーバックが無い場合はフードプロセッサーなどで細かく砕く）
卵・・・3個
砂糖・・・６０ｇ
＊クリーム＊
生クリーム・・・１００ｃｃ
レモンの皮・・・1/2個分
砂糖・・・小さじ１
＊下準備＊
ロールケーキの型にオーブンペーパーを敷きこんでおく。
オーブンの予熱を180度に上げておく。
卵は卵黄と卵白に分ける。
１）鍋に牛乳・バター・紅茶の葉を入れ沸騰させ火からおろす。
薄力粉とコーンスターチを合わせてを振るいながら加え、軽く混ぜ、再び中火にかけて
コロンと一塊になるまで、生地全体をなべ底にあてて温めるようにする
（全体に火を当てることで、糊化させます）
２）鍋から外して粗熱を取り、卵黄を加え
（またはフードプロセッサー）で滑らかになるまで混ぜる。（最初は混ざり辛いですが
生地が冷めてくると滑らかに混ざってきます。）
３）卵白3個分は角が緩やかに立つまでしっかりと泡立て、砂糖を3回に分けて加える。さらに角がピンと立つまで泡立てる。（メレンゲ）
４）２に３のメレンゲ1/3量を加えゴムベラでよく混ぜる。
残りのメレンゲを2回に分けて加え、切るように（泡を消さないように）混ぜる。
５）下準備した型に流し平らにならし、型の後ろを軽く叩いて余分な空気を逃がす。
1８０℃に予熱したオーブンで10~15分焼く。竹串で真ん中を刺して、湿った生地がくっついてこなければOK.
オーブンペーパーを敷き、その上に天板をひっくり返し、天版を外して冷ます（オーブンペーパーはそのまま）。
６）ボウルに生クリーム・砂糖・レモンの皮を入れあわせ、8分立てにし、粗熱の取れた５の焼き面（ひっくり返ってテーブルに当たっている方）に塗り、ロールする。
オーブンペーパーで巻いたまま、ラップで包み、冷蔵庫で1時間休ませ、切り分ける。
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いっしょ。
今は、家族3人で、ベットを二つ合わせて、まさに川の字に寝ています。
ユウも大きくなってきて結構狭い、安眠できない現実。
黒幕父さんが帰って来て、
”寝ようかな”と思っても、
まずは、ユウの大移動から始まる最近の就寝時間です。
そろそろ、机と合わせて（ダイニングで勉強してるので、いわゆる学習机も買ってないのです）
ユウのベットも買おうかー。と話したのが
3か月前位。
ホームセンターとか、家具屋さんとか、ネットも色々見ては今も検討中です。
昨日は、黒幕父さんの帰りが遅くて
少し心配になって枕元で電話した、私。
電話が光るのと、私の声で起きてしまったユウが
”・・・おとうさん、まだ かえってないの？
たいへんだねー。”と言う。
そして私の背中を、しゅっしゅとさすって
”だいじょうぶだよ。 おかあさん。
おかあさんは、『しんぱいしょう』なんだから～”
と 半分しか目が開いていない顔で笑って
また、背中をさすってくれた。
ユウは私を励まして（？）くれた後、またすぐに寝てしまって
その1時間後位に、黒幕が帰って来た。
寝顔を眺めていたら、1時間があっという間だった。
親ばかダケド、かわいい寝顔で。
そして今朝、
黒幕とおはようを言い合って
ふと、間で、悠々と寝ているユウの寝顔を見て
あまりにも、平和な顔で
二人で笑ってしまう。
こんな夜と朝があって、
うーーーーん。
なんだか、離れ離れで寝るの、さみしくなって来たなあ。
いつまで、一緒に寝れるかなあ。
出来るだけ、3人で寝てたいけど。
お友だちの家は、
お母さんと娘たちが一緒に寝て、
お父さんは一人で寝てると言う人も多い。
家もそうするかな。
お父さんが寂しがるかな。
どういう風に寝るかでベット選びも変わるしな。
悩み中デス。