[第22話 医師の使命]
ステイシーの夫マークは、体に異変を感じているものの病院での検査を拒んで
いた。
しかし、ハウスはレストランで飲み物に薬を入れマークを気絶させ、強行的に
病院へ搬送し、検査を行うが原因は特定できない。
脳内に異常が認められたため、若年性アルツハイマーの可能性も疑ったが、
それも違っていた。
マークの自宅を調べると、彼の趣味がアウトドアからインドアへ変化している
ことがわかった。
その変化が病気の手掛かりになると考え、さらに脳の検査をするが、マークの
体に麻痺が起こり容態は悪化の一途をたどる。
一方、ハウスはステイシーにまだ未練があることをウィルソンに告白する。
http://www.ntv.co.jp/dr.house/episode/index_21.html