え?
ケイタイを、枕元においておかなければならない人間が、
ケイタイ依存性だと?
おー、そりゃーわたしのことだね。
なければ生きていけなくなった、わたしの、身体。
古い遅いパソコンの前で、iPhone片手にサクサクGoogle検索、ですな。
そこにどーした、Android端末docomo君。
まだ手探りのおつきあいをしているわたしたちは、思うように意志の疎通が出来ませぬ。
も•••もどかしい。
これは•••
恋愛?!
わ•••わたしは、バーチャルな世界に生きるのではなく、
それらを与える奴らに夢中!?
なんちゅうオタクな感覚の持ち主なのだろうか。
•••というのは、今に始まったわけでも無く、
これに限らず、と、あるカテゴリーに異常に反応するような体質であることは、知人の皆さんならご存知なことで(^^;;
ま、ですから、世の中の女子が、トキメいちゃう、バレンタイン、とか、無縁で。
この、雰囲気に乗り切れないわたしは、致し方なく、ひとつだけ、は、購入して、渡そうと試みる訳で、
ま、そんな、義理堅いイベントに、誰がしたんだ、コラッ!
そんなかんじですよ。
、
チョコレートなら、わたしが戴く。