「を」の元の漢字は「うお（魚）？！」【定期レッスン】鎌倉市長谷の篠原遙己書道教室

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「を」の元の漢字は「うお（魚）？！」

ブログにアクセスして頂いた皆様、こんにちは。
書道歴30年の篠原遙己（しのはらようこ）です。

定期レッスンで平仮名を勉強している時は、
まず生徒さんに元の漢字を想像して貰い、
答えて頂いております。


この前の定期レッスンで難関の、
「を」の元の漢字を考えて貰っていたら、
『うお（魚）！』
と言う答えが元気よく返ってきました～。

『うお』って、「を」の読み方を「お」と区別させるために、
よく使う言い方なので、
「それって、そのままですよね」って、
思わず生徒さんと二人で大爆笑でした（笑）


大体の平仮名は、漢字も同じ読みができるものが多いのですが、
「を」に関しては、恐らく想像できないと思われます。


まあ、私も全然、知らなかったので、
答えられなくても気にすることはありません(^^)
これから覚えていって頂ければＯＫです！

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最後までお読み頂いて、ありがとうございました！
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