どうも、10*です
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アブストラクト・ナンセンス と ヤンキーボーイ・ヤンキーガール と 地球最後の告白を

ドゥーモ、御ひさし。
10*です。

結構昔の投稿作品からたまってるので順番に説明します。



まずはアブストラクト・ナンセンス。
音はギターソロの後半以外全部リアで弾いて、メタルちっくなハイゲインです。
改めて聴くとなんだかデジタル臭がする音なので
もうちょっと温かみのある音にすればよかったなあと思いまくりすてぃー。
基本は原曲に忠実でちょこちょことハモリを加えるアレンジにして、
音と同様にアレンジもメタルよりになってます。
ソロは無駄にピロピロせずどっちかっていうとメタルではなくロックよりな感じかなと。
ラストの弦移動のタッピング以外はそんなに難しくないのでささっと弾けました。
でももう覚えてないので弾けません。
てへぺろ。
そして足首さん、ふじしゅーさん、タオルマンさん、おばけさん、Y。さん
関わってくれた方々に感謝!!




そしてヤンキーボーイ・ヤンキーガール。
エッジをきかせた音で終止センターです。
ドライ気味なナチュラルゲインでじゃかじゃかやりながら
小技をはさんでいくスタイル。
テンポが速いのでタッピングやハンマリング、プリングオフをきちんとやらないと
わーわーになってしまうなあと思い、結構取り直しました。
ギタースラップもやってるけどゴーストがあんまり聴こえません^^
てへぺろ。




最後に地球最後の告白を。

ロックな音でギターそろ後半以外はリアです。
低音を若干カットでゲインは気持ちいいくらい。
テンポは速いしなんだかめんどくさいアレンジをしてしまって、
これを弾いたあとにマダラカルトを弾くと決して簡単ではないのに
マダラカルトがなんだか簡単に感じてしまうというドップラー効果。
ミュートの16分音符ピッキング及び、タッピング。
弾いてて難しいけど弾ききるととても爽快感のあるフレーズばかりをつめこんで
ハモリもさわやかな感じでとても気持ちいい曲。
曲全体にわたって緊張がとけないんですが
投稿し終わって改めて聴くと
いい仕事したなとw


まあそんな感じです。
2013年ものこり半分となりました。
家に帰るまでが2013年です。
気を抜かないようにしましょう。

じゃあの。

オレンジ



どぅーもどぅーも。

アケオメアケオメ。
コトヨロコトヨロ。

今回はトーマさんのオレンジ弾きました。
最近の兆候としてはヘヴィなずんずん来る音より
乾いた風を絡ませあなたを連れて行く状態の音のほうが好きなんで
それを基盤に作り上げた音になっております。
ピックアップはギターソロ前のみリア。
ギターソロのみフロントになっていて
それ以外は全部センターです。

歪みもそんなに加えず
あくまでアクセント的にナチュラルな使用でございやす。

今回は特に難しいフレーズとかもないんであれなんですが
一箇所だけ。

1番サビ前の「隠してしまおう」の部分

あそこだけちょっと指を開くフレーズになってますんで
小指の有効活用をうんたらかんたら。

まあそんな感じで今年もよろしくお願いします。



Voice / GUMI
music & words / 10*
illust / 16茶
movie & encode / おばけ

世界 排他的 人生ゲーム 退廃的思想 なんて甲斐無
ただひたすら泥水 枯渇 荒野 みたいな感情抱き合って
無力 + 四面楚歌 和 涙
誰も信じてはくれないのなら
罪を纏おう

築いた世界は血まみれで 最下層から始まり終わりまで
ただ悲しみ 憎しみ 恨み 辛み みたいな日常過ぎ去って
涙 + 嘲笑 和 敵意
誰も差し伸べてくれないのなら
罰を与えよう

私誰かを傷つけたくて 生まれてきたわけじゃないのに
嗚呼、痛い・・・
止まらない この痛み 罰に乾杯

Hey,Can you hear my voice?
Taste of revenge is like the smell of vanilla.
甘い蜜よりも甘い

私誰かに傷つけられて 生きていきたいわけじゃないのに
嗚呼、嫌い
こんな世界大嫌い 消してしまおう

もどれない あの頃に 時は戻らず
自虐的被害者

私誰かを傷つけたくて 生まれてきたわけじゃないのに
嗚呼、痛い・・・
止まらない この痛みから

私自分を傷つけたくて 生まれてきたわけじゃないのに
嗚呼、痛い

嗚呼、嫌い

好ける筈ない

こんな世界大嫌い こんな私大嫌いで
私 世界 消えていく 
その先は何もない罪に微笑み

イカサマ⇔カジノ 解説?



はい、これはミキシングですね。

ぶっちゃけ原曲を知らぬのですわ。
原曲を知らない状態でのMIXって難しいもんで。
原曲を聴いてがんばりますた。

当時はいいなって思うけど今聴くとなんか納得いかんね。

今までしたMIX全部やり直したいくらいの勢いやね。

まあこれも結構前のことなんでぶっちゃけ覚えてないんやね。

投稿されてすぐブログ書けばいいのにね。

やねやね。

Bad ∞ End ∞ Night解説


どうも、遅くなりましたが解説です。

今回の全体的な音の傾向としてはヴィンテージ感を漂わせたセンタートーン。
エッジをちょこちょこきかせつつフロントの甘いトーンも忘れずに。

リード、バッキング共にセンターピックアップで弾き、
最後のソロのみフロントだったかな?

もう結構前のことなんで覚えてなす。

ポイントとしてはキルスイッチ後の半音ずつ下がるフレーズ。
あそこが割りと指を開くフレーズになってますんで
きっちりきちきちと。
そしてラストソロの3連譜をまあぬるぬると。的な。

まあそんなもん?
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