ブログを書いた後とか、料理をし終えた後とかに少し一休みします。
全く間食をしなかった私ですが、最近見つけてきた成城石井のセールの
” 丹波黒しぼり豆 ” 数個と 朝の散歩の時にコンビニで見つけた ” 塩日向
夏みかん” (宮崎産日向夏の皮を甘酸っぱく、塩で仕上げてあります) や
”やわらか黒おしゃぶり昆布” を少し頂きながら、最近気に入って時々作る
”ごぼう茶”を飲みます。
丹波の黒豆は、毎年暮れに、父親同士が親友で中学の時、私がおとなしい
副会長、N君が会長だった砂糖問屋から奮発して丹波の黒豆の2Lを700g
取り寄せて、7~8時間コトコト煮ています。
中学時代から、N君とは話したことはなかったです。
故 土井勝さんの作り方で作ると、確実に料亭よりはるかに美味しい、甘さ
控え目のしわ1つ無いピカピカの絶品黒豆が出来ますヨ
黒豆の作り方はこちらへhttp://ameblo.jp/yoihonomori/entry-11120151711.html
”丹波黒豆しぼり豆”は、甘過ぎず、素晴らしく大粒で1個ずつ大切に
頂いています。
”ごぼう茶”は、美容師のYさんから教えてもらったもので、成城石井の煮だし
用のティーパックで作って冷やします。
ごぼうが天日干ししてから炒ってあるので、香ばしくて家族にも好評です。
ただ、ダイエット茶らしいので、これ以上あまり痩せたくないのでほどほどに・・・