セノーテダイビング
テーマ:ブログカンクン旅行の楽しみの一つはダイビング。家族旅行中にもかかわらず、連れから「行ってきていいよー」と許可を得て行ってまいりました。
カリブ海でのダイビングも興味深かったのですが、バハマで既に潜ったこともあり、今回は「セノーテダイビング」に挑戦。
セノーテとは、カンクンのあるユカタン半島にある陥没穴に地下水のたまった天然の井戸のことだそうです(詳しくはこちら )。ユカタン半島には3000以上のセノーテがあるようで、色々なセノーテでシュノーケルやダイビングを楽しめるとのことです。
セノーテダイビングは、上級者では行けない場所から初心者でも大丈夫な場所まで色々あるとのことです。今回のダイビングは厳密には、最も危険なダイビングの一つと言われる洞窟ダイビング ではないですが、出口に近くない場所もあり、準洞窟ダイビングといっても良いような感じでした。
(今回のパーティにはほぼ初心者もいたので、個人的には安全性の面からどうかな?という疑問もありましたが、何事も起こらずに幸いでした)
今回は2本潜りましたが、一本目のセノーテを外から見るとこんな感じです(晴れるともっときれいなのですが、この日は残念ながら曇り空)
セノーテの入口から水面を見るとこんな感じ。結構ダイバーで混雑してますね。セノーテの水温は24度。結構冷たいので、5mmのウェットスーツに、中にシャツを着て潜ります。
ところどころに地上への出口があります。セノーテは基本的には淡水なので、透明度は抜群。70mくらいあるそうです。水中から水面の景色を眺めると結構神秘的です。
セノーテは昔は海の底だったので、貝の化石もあります。いまでも、セノーテの中は海とつながっているので、水深10m位の地点まで潜ると、海水と淡水の接する場所があります。
この箇所に来ると、急に視界が悪くなり透明度がこれまでの数十mから数メートルに下がります。油の中を泳いでいるような感じです。この部分で気分が悪くなり、パニックになる人もいるのではないかと若干心配しました。
外からの光も届かないので、トーチ(水中で使う懐中電灯)は必携です。
セノーテの水中には鍾乳石が折り重なっている個所も多くあります。この景色が見たくてセノーテダイビングに来たのです。自然の神秘を感じました。
またセノーテの内部には空気の溜まっている場所(エアードーム)もありました。直径20m位のおわん形のくびれがあります。エアドームは、直径50cm位の細い穴で地上とつながっているため、普通に呼吸が出来ます。
これがエアドームとつながる穴を地上からとったものです。
そして、エアドームの中です。
今回もあっという間のダイビングでしたが、堪能しました。






















