母、15年目の決意 | Tomokoの”White note"

Tomokoの”White note"

女性の為のヨガの第一人者✨
シングル歴17年〜再婚〜高齢出産、17歳差姉弟のママ✨
女性の健康に関わるお仕事をして30年。
産前産後運動やケア、ホルモンバランス療法セラピストなど全ての女性を健康にするお手伝いをしています

娘っ子が幼稚園という小さな社会の出た時
には、すでにシングルマザーだった私。

寝る間も惜しんで働いてたのを辞めて、
娘っ子との時間を選び、イントラ業のみになった。

だから、簡単に言うと収入が半分になった。

レッスン数は相当だったので
役員とかはムリだったけど、
ムリとは言わなかった。
もし選ばれたら、やるぞ!みたいな感じ。
でも幼稚園では園長先生はじめ周囲のみなさんが配慮してくれてた。

小学校も中学校も
ムリとは言わず、いつでもどうぞ。状態だったんだけど、立候補される方がいたりして一度も役員をやったことがないんです。

一度もです!!

高校になって、
顔も名前も知らない人を選んで推薦してくださいとプリントがきた。

選べないよ。

なんとなくでも、選ぶなんて失礼だし、

・・・で!

立候補した。

スタジオ業もあるけど、
どちらかというと地元にいる時間が増えて
なんとかなるだろうと!!

そして、案の定選ばれた(笑)

厚生委員だってー。

初体験だよ。

やっばい。
すごい緊張する。

クラス教えるより緊張するよ。

なのに、第1回目の総会に欠席ψ(`∇´)ψ

あかんやん。