苦手なりにやる。 | Tomokoの”White note"

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女性の為のヨガの第一人者✨
シングル歴17年〜再婚〜高齢出産、17歳差姉弟のママ✨
女性の健康に関わるお仕事をして30年。
産前産後運動やケア、ホルモンバランス療法セラピストなど全ての女性を健康にするお手伝いをしています

フリーランスに戻って5年目。
この間にトレーニングも行ってきましたが、つくづくテキスト作るって大変って思う。
得意な人もいるんだろうなー。

これまで出会ったヨガの講師で
出会った数名の方はテキストがすごくまとまってた。
びっくりするほどに。。。

でね、そういった方のトレーニングは
場所が変わって同じことしても
大差がない。

テキストを用いない方は、
その時々で内容が変わっててその時々に適したことを伝えるので充足感が変化する。

どっちもいいよね。

ただ、指導となった時には
芯がブレないように、芯が伝わるように
が大切になると思う。

「整理してまとめる」

って大事だな。

その時のアイデアだけで指導するって
一発屋的でしょ。
受け取る側の成長に対しては無関心になりがちなんじゃないかな。。。

だから、私は苦手でもやる。
出来上がりは最悪だし、
PCのテクもないから酷いもんです。

だけど、作る。

それが誠意かなって。

そうそう!最近思うのが、
活字の人々って凄いですよね。
でもこの方々がお話した時に「げー超絶わかりにくい」って時がある。
伝えたいことがなんなのかわからない。

活字にすると言葉足らず過ぎるけど
話すと上手な方もいる。

私がどちらかな?
どっちも下手だな。でも後者よりです。

マツコは絶対活字の人だと私は思う。

ブログ人気での講演会するって方々多いけど、ここでギャップが起きてるなって感じる。

何が言いたいかというと、
自分への叱咤激励です(笑)

頑張れ!智子!!