天才シェフ フレンチの夕べ
、オオトリ。
どらやきX キャラメルアイスです
(半分うばった友達のデザート)
ほんとうに想像つかなかったけど、
食べてびっくり・・!
キャラメルの苦味、こうばしさ、あんことあう。
まるでパンケーキのような、でもどら焼き!
あ、もしや私の十八番
と仲間では (図々しい)
~
それにしても、なんて楽しくていいお店なんだろう。
(下にメニュー写真のせましたが面白いですよ!)
(下にメニュー写真のせましたが面白いですよ!)
料理・デセール、驚きっぱなし・・ しかもそれだけじゃなく
食材と向き合う木下シェフの横顔に(惚)
仕事に対する情熱が表情にでていて、オーラがすごかった。 本気モードで写真撮らせてほしい~とフォトグラファー目線でもたのしみつつ・・ワインがすすむ。笑
シェフが仕上げた料理は、間髪いれずにお客さんの目の前に。私はしゃべりながらチラチラと観察してるんだけど、魔術のように、ほんの一瞬の隙にシェフの前からなくなるんです。スタッフ同士の息があっているからこそ、目や呼吸で会話できるんですね。
そして、せまいスペースで効率よく料理できるよう計算しつくされたキッチン。無駄のない動き。 突飛なたとえだけど、「オペラ座の怪人」の舞台空間の使い方の妙をおもいだしました。
こうしてシェフの仕事を間近に眺め、美味しくたのしい料理に感嘆しながら、作ることへのモチベーションがグンとあがったのでした。 去年はいそがしくて 「やっつけ」で作ってる日も多かった。今年はもっと心をこめて料理をしたいと思っていた私には、願ってもいないタイミングでのオーギャマンな夜。
おまけに、友達が木下シェフのサイン入り著書をプレゼントしてくれました(感涙) 作ってみたいものがあるので、レシピとともにご本も紹介しますね。いつもいつも美味しいお店に連れて行ってくれる友達に感謝。 マ氏、木下シェフ、わたし料理ほんとにがんばりますから!
「次回はぜひトリュフのスフレオムレツを!」 とシェフ![ぶーぶー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/007.gif)
![ぶーぶー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/007.gif)
食べたいものがありすぎる・・ ハンバーグも美味しそう。
今回の絶品料理フォトはこちら →感動フレンチの夕べ
AU GAMIN DE TOKIO
(オーギャマンド トキオ)
東京都港区白金5-5-10 2F
東京都港区白金5-5-10 2F
03-3444-4991