こんにちは。守田ゆき江です。
ネコと赤ちゃんは元気です。
ウチの赤ちゃんは棒を持たすとはしゃぐ性質があるのですが、
ネコに打撃を与えてはシャレにならんという事で
猫じゃらしを渡しています。
猫じゃらしで一緒に遊べるようになりました。
さぁて、本題に入ります。
これ書くのんちょっと嫌なんですよね～～。
ものっすごい自己開示させられて来たレポートなんで。
でも、これ書いたらウケる。
大阪人としての血か
個人的な恥か。
ということで、書きます。
大阪人の勝ち。それと職業病もありますね。
その占い師さんの事を知ったのは
義姉でもありタロットの師匠でもある
守田のり子さんのブログでした。
http://ameblo.jp/flower-tarot/
私のブログ、よく出ますよね。のり子さん。
私この人、ハズレ無しなんで大好きなんですよ。
だからね、この人が
おもろいブログあるって
書いてあったからチェックしたんです。
以下転載。
私がもっ～とも面白いと思って、
毎日欠かさず読ませて頂いているのが、
この方のブログです。
↓
神戸元町の占い師、今庄さん。
http://ameblo.jp/kobe-connectron/entry-10991734504.html
最初は、「悩みの根を断つ*占いと心理カウンセリング」
というブログタイトルに、とっても惹かれました。
すごいネーミングセンス
実際読んでみたら、メチャクチャ面白くって
過去記事まで、どんどんさかのぼって
読んでしまいました。
いや～、何てったって
自己開示が半端ないのです。
そこまで言ってもええんや～って
感動の連続で
占い師さん、カウンセラーさん、セラピストさんの
ブログって、
「人間の心理・真理とはこういうもんです」
とか
「だから○○すれば、幸せになれますよ」
系の話が多く、
じゃあ、あなたはどうなん？
って心の中で突っ込んでしまうのですが、
この方のは違います。
「生の声」
身を切られるほどにリアルなので、
ダイレクトに心に響きます。
しかも、知性と情報の質がメチャメチャ高く、
かつ、笑いのセンスが抜群
ブログ初心者の私は、この方の記事を読んで、
学ばせて頂いている事が、多々あります。
はい。読みたくなったでしょ？
占いに興味がある人は読みたくなったはず。
もちろん私も読みました。
そして鑑定の予約を入れました。
彼女達のブログを熟読するとわかりますが、
のり子さんやこちらの今庄さんなんかは
なりたくて占い師になったってタイプと違うんですよね。
だから占いをしてもらいたくって
占いに行くって動機がないらしいんですよね。
残念ながら私はそうじゃないので
なんか二人ともかっこ良くていいなぁ、と思うのです。
高校生1年生の時に部活で一緒になる
高校3年生の先輩に憧れるみたいな感じですね。
私は占いが好きで
手相が好きで好きで勉強して研究して
ほんでここに至る人間なので
占いに行く事自体も好きなんです。
だから同業の勉強って意味もあるけど、
本気で悩みの解消一個くらい！と期待して行きます。
もちろん手相占いもしてもらいに行った事があります。
今の所ヨソの手相占いで感動させられた事はないので、
手相は自分で勉強するしかないなぁと
蛙はお空を見上げているのですが。
話がそれました。
今回の話はその今庄さんの所でえらい体験して
すごい感動したのでそれをシェアしようかというモノです。
録音しておけば良かった。
まず、今庄さんに鑑定予約をお願いする時は
自分と家族の分の生年月日、出生時間と出生場所をメモして
手元に置いた状態で電話するべきです。
なぜなら、予約が確定した時点で、聞かれるからです。
四柱推命での命式をA4用紙にフォントサイズ10くらいで
ひとりにつきみっちり4,5ページ書かれたものが
鑑定の前に渡されます。
鑑定時間内にそれに目を通す事はありません。
本番はそれではないからです。
さて、カウンセリングに入ります。
今日はよろしくお願い致します。
私の今日のテーマは
「どうしようもない焦り」です。
頭では自分のペースで
やればいいってわかってるんですが
ゆっくりと子どもと向き合う時間を楽しめばいいと
思っているんですが
子どもにおっぱいをあげている時、
ほうける時間が惜しく、本を読んでしまう。
携帯電話でメールをチェクしてしまう。
子どもがおっぱいを飲んでいる姿を楽しめば良いのに。
字が汚いのですが、その根底にあるのは
もっともっと早く書き取らねばという気持ち。
早く書こうと思えば思うほど筆跡は崩れて行き、
丁寧に字を書かねばならないときも
なぜか崩れる書体。読めれば良いレベルで踏みとどまる。
お礼状などを書く時も字が汚くて情けない思いをします。
人と会話をしていて、
即、答えが返ってこないと
多かれ少なかれ苛立ちを抱える。
お茶飲む？って聞いて、
うぅ～ん。とダンナさんが返事すると
どっちなん！？って半切れ状態になります。
持て余す知識欲。
なんせ知りたい事に関しては
今出来ない今わからないのがくやしくてたまらない。
知りたい事が多い。とても多い。
いつもめいいっぱい図書館で本を借り、
急き立てられるように読んで書き写す。
結構疲れる。
ここまで読んで気付かれたかもしれないけど、
これは全て、「焦り」がキーワード。
だから、私の中の「焦り」がなんとかなれば
悩みの何個かは解消されるかも、
と思ってのテーマ選択です。
さて、どんな風になるでしょうか。
続きます。
ネコと赤ちゃんは元気です。
ウチの赤ちゃんは棒を持たすとはしゃぐ性質があるのですが、
ネコに打撃を与えてはシャレにならんという事で
猫じゃらしを渡しています。
猫じゃらしで一緒に遊べるようになりました。
さぁて、本題に入ります。
これ書くのんちょっと嫌なんですよね～～。
ものっすごい自己開示させられて来たレポートなんで。
でも、これ書いたらウケる。
大阪人としての血か
個人的な恥か。
ということで、書きます。
大阪人の勝ち。それと職業病もありますね。
その占い師さんの事を知ったのは
義姉でもありタロットの師匠でもある
守田のり子さんのブログでした。
http://ameblo.jp/flower-tarot/
私のブログ、よく出ますよね。のり子さん。
私この人、ハズレ無しなんで大好きなんですよ。
だからね、この人が
おもろいブログあるって
書いてあったからチェックしたんです。
以下転載。
私がもっ～とも面白いと思って、
毎日欠かさず読ませて頂いているのが、
この方のブログです。
↓
神戸元町の占い師、今庄さん。
http://ameblo.jp/kobe-connectron/entry-10991734504.html
最初は、「悩みの根を断つ*占いと心理カウンセリング」
というブログタイトルに、とっても惹かれました。
すごいネーミングセンス
実際読んでみたら、メチャクチャ面白くって
過去記事まで、どんどんさかのぼって
読んでしまいました。
いや～、何てったって
自己開示が半端ないのです。
そこまで言ってもええんや～って
感動の連続で
占い師さん、カウンセラーさん、セラピストさんの
ブログって、
「人間の心理・真理とはこういうもんです」
とか
「だから○○すれば、幸せになれますよ」
系の話が多く、
じゃあ、あなたはどうなん？
って心の中で突っ込んでしまうのですが、
この方のは違います。
「生の声」
身を切られるほどにリアルなので、
ダイレクトに心に響きます。
しかも、知性と情報の質がメチャメチャ高く、
かつ、笑いのセンスが抜群
ブログ初心者の私は、この方の記事を読んで、
学ばせて頂いている事が、多々あります。
はい。読みたくなったでしょ？
占いに興味がある人は読みたくなったはず。
もちろん私も読みました。
そして鑑定の予約を入れました。
彼女達のブログを熟読するとわかりますが、
のり子さんやこちらの今庄さんなんかは
なりたくて占い師になったってタイプと違うんですよね。
だから占いをしてもらいたくって
占いに行くって動機がないらしいんですよね。
残念ながら私はそうじゃないので
なんか二人ともかっこ良くていいなぁ、と思うのです。
高校生1年生の時に部活で一緒になる
高校3年生の先輩に憧れるみたいな感じですね。
私は占いが好きで
手相が好きで好きで勉強して研究して
ほんでここに至る人間なので
占いに行く事自体も好きなんです。
だから同業の勉強って意味もあるけど、
本気で悩みの解消一個くらい！と期待して行きます。
もちろん手相占いもしてもらいに行った事があります。
今の所ヨソの手相占いで感動させられた事はないので、
手相は自分で勉強するしかないなぁと
蛙はお空を見上げているのですが。
話がそれました。
今回の話はその今庄さんの所でえらい体験して
すごい感動したのでそれをシェアしようかというモノです。
録音しておけば良かった。
まず、今庄さんに鑑定予約をお願いする時は
自分と家族の分の生年月日、出生時間と出生場所をメモして
手元に置いた状態で電話するべきです。
なぜなら、予約が確定した時点で、聞かれるからです。
四柱推命での命式をA4用紙にフォントサイズ10くらいで
ひとりにつきみっちり4,5ページ書かれたものが
鑑定の前に渡されます。
鑑定時間内にそれに目を通す事はありません。
本番はそれではないからです。
さて、カウンセリングに入ります。
今日はよろしくお願い致します。
私の今日のテーマは
「どうしようもない焦り」です。
頭では自分のペースで
やればいいってわかってるんですが
ゆっくりと子どもと向き合う時間を楽しめばいいと
思っているんですが
子どもにおっぱいをあげている時、
ほうける時間が惜しく、本を読んでしまう。
携帯電話でメールをチェクしてしまう。
子どもがおっぱいを飲んでいる姿を楽しめば良いのに。
字が汚いのですが、その根底にあるのは
もっともっと早く書き取らねばという気持ち。
早く書こうと思えば思うほど筆跡は崩れて行き、
丁寧に字を書かねばならないときも
なぜか崩れる書体。読めれば良いレベルで踏みとどまる。
お礼状などを書く時も字が汚くて情けない思いをします。
人と会話をしていて、
即、答えが返ってこないと
多かれ少なかれ苛立ちを抱える。
お茶飲む？って聞いて、
うぅ～ん。とダンナさんが返事すると
どっちなん！？って半切れ状態になります。
持て余す知識欲。
なんせ知りたい事に関しては
今出来ない今わからないのがくやしくてたまらない。
知りたい事が多い。とても多い。
いつもめいいっぱい図書館で本を借り、
急き立てられるように読んで書き写す。
結構疲れる。
ここまで読んで気付かれたかもしれないけど、
これは全て、「焦り」がキーワード。
だから、私の中の「焦り」がなんとかなれば
悩みの何個かは解消されるかも、
と思ってのテーマ選択です。
さて、どんな風になるでしょうか。
続きます。