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職業病ですが、私は常に見聞きするもの全てにアンテナを張っています。
SNSはもちろんですが(ここ最近は禁止にしていました…笑)、テレビを見ても雑誌を見ても、気になる情報やノウハウはすぐに写メしたり、メモしたり、自分にメールしたり(これ、有効ですよ)
ガストのチラシにも反応するし、
てんやのタペストリーにも。
当たり前ですが、そのままパクるということではなく、発想のヒントをいただくんです。
マカロニサラダを丼に乗せる勇気はないし(笑)
特に地方においては、奇をてらったものよりも、ベーシックが大事です。
私が住んでいる田舎でも、週末はどの飲食店も賑わっています。
予約なしでは入れないくらいです。
そうすると、平日が大事になってきます。
平日の差が月商の差になります。
普段使いできる業態ですね。
先日また1つ新しい飲食店(焼鳥メイン)ができましたが、賑わっているようです。
焦げは愛嬌ということで(笑)
普段使いということは、お酒を飲ませる居酒屋系だと、「晩酌で使えるお店」ということになります。
ここからはちょっと乱暴な意見になりますが、そうなるとやっぱり強いのは、「焼鳥」、「刺身」、「手作り惣菜」、この3つです。
特別に高いレベルじゃなくて、普通でOKです。
普通のレベルでリーズナブルであればOK。
余程変な立地じゃない限り、
最悪の接客じゃない限り、
料理のレベルが問題外じゃない限り、
真面な提供時間で出てこないとかじゃない限り、
前述の3つの要素を押さえて、普通の接客で普通のことがやれていれば、繁盛店にはならなくても、普通にやっていけるはずです。
1店舗の個人経営であれば。
先日もある案件で言ったのですが、それで普通にやっていけないのは、絶対に何かがおかしいんです。
それに向き合おうとしない限り、解決はしませんから。
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飲食店コンサルタント、中小企業診断士
河野 祐治(かわの ゆうじ)
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