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きのうの続き。
ある目的を持ってリサーチしていると、
その界隈で1人勝ちみたいに繁盛しているお店が。
「餃子屋 弐ノ弐」
入りませんでしたが、
餃子の可能性を感じました。
ここも目的の1つでした。
かわ屋。
6日間かけて仕込む「とり皮」が有名なお店です。
これがそう。
2人で来店して、「とりあえず皮を20本!」とか、
皆さん、そんなオーダー。
とり皮の原価は安いけど、仕込に6日間かかって、
それが1本100円だから、割に合うのか合わないのか。
今や、業界人の博多リサーチの定番になりつつある「百式」
まだ若いオーナーは、八兵衛出身。
毎日満席。
もちろん、この日も。
カウンターの中央がこんな感じで面白い。
ドリンクをセルフで注ぐと、おはじきを1つくれる。
1つで50円引き。
というと、すぐに「うちでもやろう!」とする人がいるのですが、
繁盛の理由はそこではありませんから。
料理や接客はもちろんですが、繁盛店に共通する
絶対的に大事な要素をあらためて確信しました。
ここでは書きませんが・・・
その百式のオーナーが修業した八兵衛。
暖簾が新しくなりました。
「ブタバラ・トゥー・ザ・ワールド」
最高です。
とりあえず、博多に行かれたら八兵衛は外せませんよ。
八兵衛
右下をよく見ると、
「ノー・ネギマ・バッツ・ヤキトリ」
超最高です。
博多はネギではなく、玉ねぎだからです。
そして、焼鳥=豚バラなんです。
室蘭焼鳥もそうですね。
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