こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎（せつろう）です＾＾
先日の当ブログの記事、
『かみさまとのやくそく ～胎内記憶を語る子どもたち～』♪
は、私自身とても気に入っていて、
中の動画を何度も見直したり、
「胎内記憶」に関する研究で国内外の第一人者、池川明先生のご著書、
『ママ、生まれる前から大好きだよ！』（Gakken）
を購入し、読んだりしていいます♪
そんな中で一番大事なことは、池川先生も仰せのとおり、
次のようなことのように思っております。
もしかしたら、胎内記憶は、
「どうしたら幸せになれるか」
「どうやっていきていけばいいのか」
と迷う現代の大人たちに、
神様がもたらしてくれた「虎の巻」ではないのかと、
このごろ私は考えるようになりました。
以下は、今日見つけました、胎話士ホクトくん（当時、小学校５年生）が語る、
僕が生まれてきた理由～ホクトの胎内記憶～
という動画となります。
（「胎話士」とは、
おなかの赤ちゃんとコミュニケーションをとるのが非常に上手なかたたち
のことだそううです）
また以下は、ホクトくんの、
5歳のときのメッセージ １
というブログ記事より、一部抜粋したものとなります♪
おかあさん ぼくが おかあさんをあいしているよ
きれいないのち こころのいのち あいすること
すべてをあいすると ともだちがふえる
あいするじぶん きれいなじぶん
そして ともだちも じぶんをあいする
ひとに かんしゃで いきていく
ひとをあいすると おかあさんは
すべてにあいされる じぶんとなる
全文は、こちらよりお読みになれます。
如何でしたか♪
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう！！
ありがとうございました＾＾