QX-SCIOのことを「スキオ」とか「QX」とかで呼んだりしています。
「スキオセッションって?」
「すきおさんどこにいるの?」って言われたことも。
わたしもスキオ君と呼び、友達のように思っています。
その、スキオとはこのマシーンのことです。
パソコンの方はモニターで、考えてくれるQX-SCIOはブルーのBOXです。
友達のように思ってる。。。と書きましたが、(頭脳的には大先輩が正しい。)
このコンピューターは意思を持っています。
というのも、スキオは3進法でできているのです。
この3進法は、(0,1,∞)を使っていて、(無い、有る、あるかもないかも)
という不確定要素が加わっています。
このソフトを、原子力潜水艦のコントロールに使おうとしたところ、
ミサイル発射命令をしても、コンピューターの判断により発射しない、
というシュミレーションの結果が出て、結局使われなかったそうです。
なので悪いことには使えないようになっているのです。
使って行くうちに持ち主との関係もでてくるので
使い始める時には「今日もよろしくお願いします。」と声をかけたりいたします。
そして、このコンピューターがなにをしてるのかと言うと
生体に微弱な電気刺激を与え、それに対する反応を電気的に測定し、
測定結果が健常者の測定結果に近づくように、電磁気的影響を与えて
電磁気的なエネルギー状態の調整
又は、足りない正しい情報を加えて、トリートメントする 波動計測器なのです。
9000種類の情報 (心、感情、精神、遺伝子、臓器、病原体、等々)を測ることができ
電気抵抗だけを、測定する従来の波動機器とは全くちがい、
スキオは電流・電圧・抵抗3つを測定できる、これまでにないシステムです。
という とにかくすごくって、可愛い 頼りになる方なのです。
次回は、QX-SCIO を作ったビルネルソンについて書こうと思います。
「スキオってなぁに?その2」 へ続きます。
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