田原市⇔駒ヶ根市合宿 前半戦

駒ヶ根市までお散歩に出掛けました。びぅぃ　です。

『こまくさの湯ツアー』が不甲斐ない結果に終わったので信州まで合宿してきました。

今回の駒ヶ根市行きルートは、ルートラボに公開しています。
※帰り道に天竜峡へ寄り道している事を除いてルートに大差はありません。

【参考データ】
自宅出発時刻：2011年11月12日午後12時30分
駒ヶ根市到着時刻：2011年11月12日午後23時50分
駒ヶ根市出発時刻：2011年11月13日午前3時30分
自宅到着時刻：2011年11月13日午後14時00分
走行距離：372km
平均速度：行き23.4km（帰り不明）
最高速度：63km
走行時間：行き7時間58分（帰り不明）
所要時間：行き11時間20分（帰り不明）

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さて、とりあえず気象庁の天候データを検討して土日は降雨はないとの憶測と

、行くなら今週がラストチャンスだろうとの思いもあり、信州行きを決行しま

した(^^♪

さぁ出発？と思いきや、前日からの降雨で路面が乾くまで待機した。
出掛ける前に即席焼きソバ×２で腹ごしらえ（1300kcal級）

スタートしたのは、昼の12時半です。

快調に飛ばしていきK69の乗本交差点まで巡航速度で30kmをキープするように頑張った。

第一休憩ポイント（60km地点）の名号温泉側の○Kへ到着（午後14時40分ごろ）



ゼリー、ホットコーヒー、ポンジュースを購入する。
20分ほど休憩してリスタート。

R151をガーっと進んでいくと中設楽交差点の信号待ちで左のハムストリングが痙攣する（汗）

どうやら先週から尾を引いている左膝の痛みをかばって負荷が掛かり過ぎているのかな？

いや、よく考えてみたらボトルの水が全然減っていないじゃん
水分不足からくる痙攣だろうねぇ
今更遅いのだが慌てて水を飲む（苦笑い）

第二休憩ポイント（78km地点）の太和金トンネル手前のJA時計台へ到着（16時40分ごろ）

　


ここで補給食のロールパンを6個（1000kcal級）を食べる
お腹がキリキリ痛むお手洗いをここで済ませなくては飯田市までトイレもないぞ（苦笑い）


と思ったら、
お初の自転車乗りだった大清水のN神さんに出会いお話が盛り上がる。
北海道一周された話、頑固な自転車屋さんのお話、色んな話をしたね。
これから下条村に出掛けるそうだ。

お別れの際に東栄町のお勧めのタイヤキ屋さん『うらやま』のタイヤキを頂きました。
大清水のN神さんありがとうございます(^^♪

ここで40分ほど休憩をしてリスタート。

そこから先は徐々にスローダウンして太和金トンネル迂回路まで巡航速度が27kmまで落ちてました(^^；

ここらから薄暗くなってきたので夜間走行&寒さ対策の装備をします。

その後、太和金トンネル迂回の峠道では、右脚のハムストリングも痙攣しました（苦笑い）

そんなに負担を掛けているのかな？
原因不明の痙攣に戸惑いながらも先を急ぎます。

太和金トンネルを迂回してR151へでると新野峠までの長い坂（10kmほど）の始まりです。既に暗くなってしまったので黙々と坂を上がるのみ。

新野峠を越えると今度はお楽しみの下り坂ですが暗くなったので速度は控えめで下ることにした、
楽しさ半減です。

第三休憩ポイント（111km地点）新野の町『つるや菓子輔』は既に閉店してた（18時40分ごろ）



代わりに向かいの『スーパー蔵』で『蔵特性おからドーナツ』、ホットコーヒーを購入して休憩した。

第四休憩ポイント（140km地点）○K天竜峡店へ到着（20時20分ごろ）



ここは、こまくさの湯ツアーで引き返した因縁の地、ハンバーグデミシチュースープゴハン、ダブルチーズシュークリィム、ホットコーヒーを購入。

1時間ほどの晩御飯休憩してリスタート。

折り返し間近になると標高が上がったせいなのか、飯島町辺りからガスが発生して前が見えない（汗）
おまけにサイコンのセンサーも故障気味だわｗ叩いたりして無理矢理にでも起動させる(^^；

なんとか折り返しの駒ヶ根インターチェンジに着いた（187km地点）



到着時刻は午後23時50分ごろ、巡航速度は23.5km

それにしても寒いここは駒ヶ根ロ－プウェーの標高の高いところです。
地元人もサムイッ！寒いって言いながら出歩いているくらいでした。



左膝の痛みを除いて機関良好です♪
もうどうにでもなれって感じですアハハッ。

ここで作戦タイムに入りま～す。



これで前半戦終了です。つづきは後半戦でどうぞ。