ユニークな友人・大島学 | 喪われた和音を求めて〜プロデューサー日記〜

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ドラマ、映画、演劇、Web+IT、アート、エコ、・・・創造性とは何か? 心動かされたもののスクラップブックです。

今は直接文章書いておらずですが、同期した投稿のみになります。

学生時代からの友達がちょっとした有名人になっている。

◇まるで不動産版ウィキリークス!「大島てる」の正体は?
http://ascii.jp/elem/000/000/578/578237/

「大島てる」代表取締役・会長の大島学。

東大法学部を卒業し、宇多田ヒカルも行ったニューヨークにあるコロンビア大学という超一流大学の大学院にも行き、ゆくゆくは竹中平蔵みたいになるかと思いきや、今は東京で家業をついでアパート運営をしている異色の実業家・・・と言うのは嘘ではないが、本人はほんとユニーク。

ちなみにこんな顔。

喪われた和音を求めて-大島てる_02

元々、日本に帰って来て、家業だったアパート運営を始めたのだが、彼は競売で物件を安く購入し、それをシェアハウスとして外国人向けに貸し出すという事をやり始めた。

そこには色んなリスクもあるわけだが、競売にあがっている物件の素性を確認するために調査していたのが始まりだったと思う。

会社概要とかが、ややふざけているようにも見えるが、でも嘘はついていないらしい。

喪われた和音を求めて-大島てる_01

シュール具合が絶妙だし、ユーモアのセンスがあるというよりは、結構マジなので(それは情報量を見ても分かる)、多分本人にあっても初対面の人はビックリするかもしれないが、単に”とんでもない”だけじゃなくて、案外”志”もあるし、ユニークという言葉は彼のためにあるような言葉かもしれない。

そうそう、彼は以前、ちらっと書いた「八人の侍」の一人でもあるのだ。

◇取締役内藤貴仁
http://ameblo.jp/yasuhito19751214/entry-10674340020.html

今発売されている週刊朝日にも出ているので、興味ある人は見てみてください!

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