こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
もうそろそろ冬っぽさが本格化してきましたね～。
暑いのが好きではない私にとっては、イイ季節です～。
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ここ最近では、この記事から（リンクはこちらをどーゾ）スタ
ートして、人間における発達とユング的な考えとを関連づけ
た記事を書いてきました。
そして、前回の記事（リンクはこちらからドーゾ）でひと段落
つきました。
これまで書いてきた記事を振り返ってみると、主要な元型につ
いては書いちゃったし、個性化についても書いちゃったし、当
初ブログに書きたいと思っていたことは一応書いちゃったかも
しれません。
モチのロンで、ユング大先生のことや分析心理学については、
これからもいくらでも語ることがあるでしょうが、私の中ではと
りあえず一段落ついた感じがあります。
（あしたのジョーの有名なラストシーン。｢燃えたよ、燃え尽き
た、真っ白にな｣）
ま～、私は別に「燃え尽きた」わけではないんですが（汗）。
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さて、今回のタイトルの「とある傾向」ですが、何のことかと
いうと、私が夢を見るにはある傾向があるということなのです。
どんな傾向かというと、私は寒い時期になると夢を見る頻度も、
夢のストーリー展開における複雑さもずいぶん増します。
かといって、冬になると私の睡眠時間が急にふえるというわけ
でもないんですけどね～。
(‘ε’) ﾌｰﾝ
この傾向は、夢分析をはじめてもらった頃にはみられたもので
すし、もしかするとそれ以前からだったかもしれません。
この傾向が、なにかしらのことを意味あるいは示唆しているか
どうかは不明です。
今のところ、思い当たるような理由は見当たりません。
でも、別にだからといって害があるということでもないので放
っておいています。
しかし、何らかの意味はありそうです。
続きます。
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