ブレイクタイム某撮影所・食堂にて・・・・・ ある作品の原作を真剣に読んでいるところ。 顔が怖い!って 真剣なんです。只今その世界に・・・・ だって、これが面白い!! 読めば読むほど次が読みたくなる為、 ブレイクタイムもこんな状態。 傑作です! そして・・・・・その作品とは・・・・・ 又の機会に。。。