○やりたいことがあるなら、しっかりと決めて進むこと。中途半端な決断は中途半端な結果を生む。 | HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

HSS型HSPさん、HSPさんが、熱と強みを生かして働く後押しをしています。適職を見つけたり起業・副業サポートもします。自身もHSS型HSPであり、フリーランスで15年働いてます。

やりたいことはあって、

進める時間も体力もあるけど、

 

いま進めるべきか、

もう少し先延ばしにするべきか迷っている。

 

・・という相談を受けることがあります。

 

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相談するひとの本音は、「背中を押してほしい。」

これだけ。

 

だから、どーんと、押しますパー

 

「いま、始めたらいいんじゃないんですか?」と、

淡々と、はっきりと伝えます。

 


迷うのは決断ができていないからなので、

始める前提に立つと、

 

「そうだ、先延ばしにする必要なんてないな。

いま、始めよう。」

 

と、こころの声がくっきりとして、

すっと一歩を踏み出せるのですね。

 

 

「やりたいことを始めている状態」に対して

決断ができると、

 

その状態に向けて思考が進み、

手足を動かすことができるので

(時々うろうろすることはあるかもだけど)

すっきりと進め、結果、形にすることができます。

 

 

これが、中途半端に

 

「何年後かに、やりたいことができていたらいいな」

みたいな決め方だと

 

(これだと、ふんわりしすぎていて、

決断できていると言えないですが)

 

しばらく中途半端な状態が続きます。

 

 

やりたいことが、明確になっているのなら、

まず始めることを決めて、

進め方はやりながら考えていけばいいです。

 

はっきりと決めると、動けるし、形にできます。

「何かを始める」ということは、難しいことではないのです。

 

 

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