繊細さと活動性をあわせ持つひとを
「繊細活動族」と呼んでいます。
繊細活動族って、こういうひと、多い気がします。
・・・と思ったのは、投稿したら、
「私も！私も！」というコメントが連なったから。笑
繊細活動族の中でも、
ずっと活動しているタイプのひともいるから
人生に空白が必要な空白族要素も持っているひとに
特に当てはまるかな。
（両方いる）
じゃあ、「寝転がりたい」「活動したい」が
同居しているひとは、どうすればいいんだ？
ということなのですが、
スイッチが切れてるときは ぼーーーーっとして
スイッチが入ったとき ばーーーーっと活動したら
いいです。
「オフィスにいないといけないですけども」
というひとも多いと思いますが、
自分の裁量の範囲で、
ぼーーーーーーっと休止、と
ばーーーーーーっと活動、を
行えば、だいぶいい感じで、
結果的に仕事の進みも良いのではないでしょうか。
私も、
ちょっとやってみて、
なんか進まないときは
潔くあきらめて
ぼーーーーーーーーっとして
すると、なんだかスイッチが入ったり、
進まなかった部分にひらめきが起こったりするので、
入ったら、ばーーーーーーっと仕事進める
という感じでやると、とてもいいです。
進まないのに力技で終わらせても、
後で見直してやり直しになったりするのですよね。
（きのう、そういうことがありました。涙）
ぼーーーーーーーっと休止と、
ばーーーーーーーーっと活動の塩梅、
ぜひ、自分ではかってみてくださいな。
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