今日は初料理をしました。
おなかが疲れていたので、ルクルーゼで七草粥を。
鍋のちからで美味しくできました。
お米からつくるおかゆって美味しいよね・・!
さて、七草粥、無事つくることができましたが、
つくる前は、ちょっと面倒くさかったのですね。
七草、買いに行かないといけないし、
おかゆのつくり方も調べないといけない。
寒いし、いいかな・・・みたいな。
でも、新年のはじめだし、
こういう小さなことから大切にしよう・・!
と、ちょっと一念発起して(←大げさ)
七草を手に入れ、つくりましたら大変よかったです。
こういう、日々のちょっとしたことを、
望みのとおりに叶えていくか、
妥協や我慢で埋め尽くすか、
が、大きな決断や選択にも影響を及ぼします。
望みのとおりに叶えることが
当たり前になっていたら、
大きな決断のときも、こころの声を大切にできる。
妥協や我慢が当たり前になっていたら、
大きな決断でも、妥協や我慢をしてしまう。
・・・それは、簡単に想像がつくことでしょう。
「やりたい仕事が、よくわからない」という人には、
まず、普段から、
「やりたいことをやっている状態になる」
ことを、おすすめしています。
望みを(こころに)きくとか、叶えることって、
とても体感的なことで、
「これが、望みを叶えた状態だ」って、
言葉では説明しづらいものです。
だから、普段から、望みを叶えることをやってみて、
「あ、この感じだ」「あ、これは違うな」と身体に刻みます。
誰でも備わっているものだから、使って、
感覚をクリアにしておくのですね。
身体でわかっていたら、いざという時の
大きな決断においても、
「あ、この感じはいい感じだから、こっちを選ぼう」と、
できるわけです。
ただ、望みを叶えることは、
ちょっと面倒くさいことが多いです。
時と場合によっては、
七草を買いに行くことすら、面倒くさい。笑
でも、面倒くさくても、やること。
100%を目指すとキリキリするなら、
5回のうち3回くらいは、やろう・・・!
面倒くさくても、やっていると、
「おおむね、望みのとおりの世界」になってきます。
おおむね望みのとおりの世界で生きるようになったら、
改めて、仕事をどうするか、考えたらいいです。
我慢と妥協の世界で生きているときには
目に入らなかった選択肢が、
実現可能なものとして、見えてきます。
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