○発信をスタートするときの、見極め方〜ひと、世界への信頼が育っているかどうか? | HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

HSS型HSPさん、HSPさんが、熱と強みを生かして働く後押しをしています。適職を見つけたり起業・副業サポートもします。自身もHSS型HSPであり、フリーランスで15年働いてます。

ゆくゆく、フリーランスで仕事をしていきたいと思っている。

こういうことをやっていこう、というイメージはついている。

そのためには、発信が必要だともわかっている。

 

でも、動き出せない。

 

 

このとき、「えい!!」とジャンプして、始めた方がよいか?

保留にした方がよいか?

 

ジャンプして始める時期のひともいれば、

少し保留にして、自分を整える時期のひともいます。

 

 

個別に話をきかないことには、正確にはわからないのだけど

見極めるポイントを書きます。

 

 

発信は、ただSNSで文章を書き連ねることではありません。

 

発信する向こう側にはひとがいます。

コミュニケーションなの。

 

 

発信がスムーズにできるかどうか?は、

発信する向こう側にある「人々」を、

どれだけ信頼できるかどうか?に比例します。

 

不特定多数の、顔が見えないひとに対して

言葉を発するのは、

顔が見える相手に対して発するよりも、ハードルが高い。

それは当たり前。

 

だからこそ、

「自分は、ひとと、うまくやっていける」

「ひとって、いいものだ」

「この世界は、安心だ」という世界観が

 

発信できるかどうかのスムーズさに

大きく影響します。

 

 

信頼が育っていないのに、

形だけ、行動だけ取り組んでも

ブレーキがかかるのは当たり前です。

 

例え行動はできたとしても、

言葉にこころが乗らないので、

ひとに伝わっていかない、

響かないものになる可能性が高い。

 

結果、発信して得たかった成果は

得られない、ということになります。

 

 

発信がつまづくなら、

ひとに対して、どんな印象、感じを持っているか

自分自身に問いかけてみます。

 

「苦手」「こわい」が出て来たら、保留。

まずは実生活の中で、安心できる人間関係を

つくっていくこと。

 

「ひとが、好き」「ひとは、いいもの」という感じを

持っているのなら、ただただジャンプします。

気合い入れてがんばっても、大丈夫だよ。笑

 

 

あり方によって、選択は、変わりますね。

 

 

<<こちらも一緒にどうぞ!>>

発信するとき。どんな世界をつくるのか?を意図して、伝えやすいメディアに置き換えて、外に出す。

【表現】自分を遮るものがなくなると、自然とエッジが立つ。感じすぎず・考え過ぎず・すっと出す。

 

 

【お知らせ】

 
[9月スタート!]エッジを生かし、自分の世界を生み出す。
右矢印ザ・デビュー

9/15(木)〜17(土) 大阪行きます!

【単発セッション】

■ 一歩先の未来を引き出し、前に進む後押しをする
右矢印ララマルセッション

【コースセッション】

■ 3ヶ月間、マンツーマンでフリーランス起業をサポート
右矢印フリーランス3ヶ月コース

【無料!ニュースレター手紙
右矢印ニュースレターのご登録はこちら