○仕事に飽きた時、どうする?〜もっと、たくさんのエネルギーを出せる仕事とは? | HSP、HSS型HSPの起業・フィットする生き方、働き方を後押し〜熱が湧き上がる方向に、 強みを生かして働く【ララマル】

HSP、HSS型HSPの起業・フィットする生き方、働き方を後押し〜熱が湧き上がる方向に、 強みを生かして働く【ララマル】

HSPさん、HSS型HSPさんが、熱と強みを生かして、自分らしい生き方・働き方・ビジネスをする後押しをしています。自身もHSP気質(HSS型HSP)であり、10年以上、個人事業主として事業を営み続けています。

仕事に飽きたとき、どうする?ということは、
何度か今までブログに書いてきました。

右矢印「仕事に飽きた」は、ステージを変えるサイン。飽きを肯定して、前に進もう。


ひとは、自然な欲求として「前に進みたい」という
思いを持っています。
「飽き」は、前に進みたい、という思いの裏返しなので
自然な感情として、まず受けとめます。


で、何に、飽きているの? ということ。


働き方を変える?
起業とか転職とか?

起業してるなら、サービスを変える?
新しい事業をやってみる?


・・・色々思い浮かびますが、ここは根本ではありません。


根本的には、

仕事によって作り上げている世界 に

飽きているのですよね。


世界が同じ中で、新しいことをやってみても
最初は新鮮な気持ちが湧くかもしれませんが、

またすぐ飽きてしまいます。


世界を、変えよう。


正確には、
いま自分の内側で沸き上がってきている世界を
仕事にも反映させる、ということです。


例えば、私はあるタイミングで
「癒しの世界」から「促進の世界」へ移行しました。

癒すひとであることをやめ、
可能性を伸ばすひとなのだと自覚をして、

可能性を伸ばすような仕事を始めたのです。

癒しの世界にいた頃に流れていた時間を思い出すと、
ああ、全然ちがう世界だな〜と感じます。


沸き上がっている世界を感知するのが
難しい感じがするなら、
この質問をしてみてください。

「もっと、エネルギーを出せる仕事は、
どんな仕事だろう?」

より深めるのか。
より広げる(多くのひとと関わる)のか。
職種を変えるのか。
一人からチームになっていくのか。(マネジメント)


飽きは、ちょっとでも湧いて来たら、
新しい世界へ移行するタイミングです。

放置すると、ぐるぐるエネルギーが滞って
グロッキーになってしまいます。


新鮮なエネルギーで、お仕事しよう!

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