売ることは、喜ばれること!
って知ってましたか・・・?
先月から始まっているザ・デビュー。
ひとによっては、すでに、サービスやモノを
売り始めています。
さて、「売る」ということ。
誰かから依頼されたものを売ることはできるけど、
自分から値段をつけて売ることには
抵抗を感じる、というひとは多いです。
ザ・デビューの掲示板でも、そんな話が出ていた。
背景には、
自分が得してはいけないブロック、とか、
「悪徳商人のイメージ」による洗脳とか、
あるかもしれない。
自分の中の背景は、さておき。
売ることは、むしろ、喜ばれることなのです。
「素敵だな。ほしいな。」と思ったものがあったとして。
売ってるから、買えます。
売ってなかったら、買えない。
売ってなかったら、
よっぽど親しくないと、
いや、親しくても、
シャイで繊細な私は、
「ほしいからください。」って、言えないでしょう。
「え、素敵だな・・・いいな・・・・
お金払うから作ってって言ってみようかな。
でも、迷惑かな。忙しいかもしれないし・・・
もしかしたら、作るの、超大変かもだし・・・・・」
とか、色々考えてぐるぐるしちゃうから。
だから、売っててほしい。
で、たぶん、売る側が気にしているのは、
そのモノやサービスに興味を持ってないひとのこと。
押し売りの懸念。
大丈夫。
興味のないひとには、目に入らないし。
スルーだから。
興味のないひとにしつこく売りつけたら
それは、迷惑でござるよ。
それは、きいてる側は興味ないのに
ワインの蘊蓄を披露し続けるオッサンが
面倒くさいのと、一緒。
オッサン話長い、みたいな。
※実体験ではありません。
でも、ワインのオッサンと違って、
長時間拘束するわけじゃないし、
いらないな、と思ったら、
目に入らないから。
興味のあるひとは、目に留めるし、
興味のないひとは自然にスルーしてくれるし。
だから、あれこれ相手の気持ちを想像しすぎたり、
考え過ぎたりせず、
「素敵なの、できましたよ。どうぞ!」
と、
ぽん、と売ろう。
マンボウの絵も、売ってるから、うちに来てくれた。
マンボウ、売られていて、ありがとう!
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