力の流通シリーズ。
メニューをつくることは、自分のために使っている力を、たくさんのひとに届けること。
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強みは、もともとは、自分や周りのひとたちのために
使っているものです。
それを、メニュー化すると、身近なひとの範囲をこえて
たくさんのひとに届けることができるのだな。
「力が流通する」という感じです。
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自分が向いている方向と、
お仕事などでひとに対して使っている力の
一致していると、うまく力を流通させることができます。
力を供給することが、スムーズになるのですね。
逆に、不一致があると、
・ 本来向いている方向を、
・ 流通している力の方向に「少し曲げて」
・ 流通させる、
というステップをふむことになるので、
力を出している割に成果が出づらかったり、
はやく疲れるので供給がたくさんできなかったり、
ということが起こります。
向いている方向とは、
「力を使って、どんな”種類の”成果を導きたいか」とか
「どんな世界をつくりたいか」 ということです。
例えば、同じ「聴く」という力でも、
・ 相手の問題解決に使いたいのか
・ 相手の成果の後押しに使いたいのか
・ 相手の感情の鎮静に使いたいのか
・・・で、使い方が変わってきます。
ひとが使える力は、たくさんあります。
強みでできることも、たくさんあります。
大切なのは、
自分が、【何のために】力を使いたいのか?と、
実際の力の使い方を、一致させることです。
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