○自分が向いている方向と、使っている力の方向が、一致しているか? | HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

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HSS型HSPさん、HSPさんが、熱と強みを生かして働く後押しをしています。適職を見つけたり起業・副業サポートもします。自身もHSS型HSPであり、フリーランスで15年働いてます。

力の流通シリーズ。
右矢印メニューをつくることは、自分のために使っている力を、たくさんのひとに届けること。

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強みは、もともとは、自分や周りのひとたちのために
使っているものです。

それを、メニュー化すると、身近なひとの範囲をこえて
たくさんのひとに届けることができるのだな。

「力が流通する」という感じです。
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自分が向いている方向と、
お仕事などでひとに対して使っている力の
一致していると、うまく力を流通させることができます。

力を供給することが、スムーズになるのですね。


逆に、不一致があると、

・ 本来向いている方向を、
・ 流通している力の方向に「少し曲げて」
・ 流通させる、

というステップをふむことになるので、

力を出している割に成果が出づらかったり、
はやく疲れるので供給がたくさんできなかったり、

ということが起こります。


向いている方向とは、
「力を使って、どんな”種類の”成果を導きたいか」とか
「どんな世界をつくりたいか」 ということです。

例えば、同じ「聴く」という力でも、

・ 相手の問題解決に使いたいのか
・ 相手の成果の後押しに使いたいのか
・ 相手の感情の鎮静に使いたいのか

・・・で、使い方が変わってきます。


ひとが使える力は、たくさんあります。
強みでできることも、たくさんあります。

大切なのは、
自分が、【何のために】力を使いたいのか?と、
実際の力の使い方を、一致させることです。


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