セッションをきっかけに、
大切だったけど忘れていた物事に取り組み始めたり
安定をやめて新しい世界に飛び込んだり
(今までやったことなかったのに)自ら発信したり、つくり始めたり
・・・と、
止まっていた時間が動き出すようなことが起こった、
という声をいただくことが、よくあります。
そんな声を、今日はご紹介。
偶然にも、アーティストのおふたりです。
絵作家のsumiccoさん。
7年間、スランプだったそうですが、
セッション後、自分のペースで絵を描いていらっしゃるそうですよ。
山口由起子さんのセッションを受けました。【スランプ脱出物語】
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ちからの抜けた、ふわっと花の咲くような笑顔がすてきな山口さん。
話をふんふんと聞いていただき、90分が過ぎました。
そしてセッションを終え、帰宅したわたしが見たものは…
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なんかスランプ脱出しちゃった自分でした。爆
現状を聞いていただいて、そこから足かせになっている部分を見つけていただき、
アドバイスしてくださったことを実行しただけなのですが、
なんか、描ける。。。笑笑笑
>> 全文は、sumiccoさんのブログで!
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ふたたび描けるようになったプロセスを振り返って、
自分を運んでいくために、大切なことを自覚されたそうですよ。
○自分と真摯に向き合うこと。~餅屋の餅はうまいのだ~【スランプ脱出物語】
そして、以前もブログでご紹介した、佐藤照子さん。
11/27~29、広島県福山市で、息子さんと一緒に個展を開催されます。
お近くの方は、行ってみては?
彼女に出逢ってなかったら「20年後の自分の絵」に再開できてなかったと思う話
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実は・・由起子さんには黙っていたのですがセッション中
「目」が怖かったんです^^あっ、いい意味ですよ。
私の心が「ぴゅー」って逃げそうな時も「じっ」と目線は逸らしません。
「目線が真剣すぎて怖かった」感じかな?「読み取られてる感じ」です。
そして「私が自分は何をしたらいいのか」気づかせてくださいました。
気が付いたら、逢って1ヶ月で2枚描き終えていました。
個展会場も決めていました。
彼女の言葉により「20年後の自分の絵」に再開できました。
「本当に奇跡なんです」自分は絵は一生描かないって頑なに決めていたので。
多分、自分が一番驚いています。
>> 全文&個展の情報は、佐藤照子さんのブログで!
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セッションを「受けたらなんとかなる」というわけではなくて、
まず、自分の中に「動き出したい」という思いがあり、
その後押しとして、セッションを使った。
詰まりを取って、「動き出したい」思いが表に出ることで、
結果、動けるようになった。・・・ということです。
あたまで動くのではなく、
こころの奥底の思いをすくい取る、
同時につまりを取ることで、
自然と動くようになりますよ。
<<こちらも一緒にどうぞ!>>
いまは動き出すとき?休むとき?~スタートのサインの見つけ方
切り替わりの終わりは、「外に出よう」とふと思うことから。
【単発セッション】
■ 自分らしい人生を送りたいひとへ。
ララマルセッション
■ 自然とうまくできる「強み」を生かして働きたい。
強み診断
(年内で終了)
【コースセッション】
■ 自分らしい人生を送りながら、事業を発展させたい方へ
ララマルコース
■ 3ヶ月間、マンツーマンでフリーランス起業をサポート
フリーランス起業コース