こんにちは
私たち 日本人にとって ”３月１１日” という日は・・・
極めて重要な “記念日” に なりました。
それは 私たち ”人間” は・・・
”自然災害” に 対して ”極めて弱い” ということを・・・
毎年 ”思い出す日” に なったのです。
そして 私たちは 東日本大震災から・・・
重要な “教訓” を 導かなければなりません。
それによって 私たちは・・・
”同じ誤り” を ”繰り返してはならない” ということにも 気づきます。
しかし 私たちは 今後も 起こり得る ”自然災害” に対して・・・
”どうすることもできない” などと 考えてはなりません。
つまり 私たちは 自分自身による ”努力” によって・・・
”自然災害” による 被害を・・・
”減少” または ”回避” できることが 考えられるからです。
そして その ”方法” というのが・・・
仏教の開祖としての ”ブッダの教え” から 導かれるのであり・・・
それは 前回の記事にも 示しましたが・・・
私たちが この世界の “真理” に 従うことで・・・
私たちが ”自然界” と ”同調する” ことが 可能になり・・・
それを わかりやすく言えば・・・
”自然界” が 自分に ”味方してくれる” ことが 考えられるのです。
これが 私が ”ブッダの教え” を 実践する中で 気づいた・・・
私たちが “震災” などの “自然災害” を ”受けない方法” なのです。
では 私たちが ”自然界”と ”同調する” には どうすればよいのか？
それは このブログでも これまで さまざまに 考えて参りました。
そして その ”大きなヒント” を 与えてくれるのが・・・
あの 明治時代の 超能力者であった ”長南年恵” さんであると 考えられます。
長南さんの 代表的なエピソード というのは・・・
彼女の “超能力” とは 明治政府が “公認する” レベルであり・・・
それは “原子・素粒子” を ”自由自在に扱える” ような 能力だったようです。(※）
そして 彼女の 私生活における 注目すべき ”特徴” というのが・・・
２０歳の頃から 亡くなる ４３歳まで・・・
なんと 主に ”生水だけ” を 飲んで・・・
”何も食べないで 生き続けていた” ということがあります。
さらには “火” を 通したものを 食べたり 飲んだりすると・・・
“血を吐く” ような ”拒絶反応” を 示したそうです。
私は その内容を 知った時・・・
長南さんは ”人間” というよりも・・・
まさに ”植物” に 近い存在であると 思いました。
そして 彼女は ”自然界” を ”味方” に していたから・・・
驚くべき “超能力” も 備えることが 可能だったのではないか？ と 思いました。
ここで 私たちが 考えるべきことは・・・
この地球上で “火” を 使って 生活しているのは・・・
おそらく ”人間だけ” である・・・ということです。
そして それによって 自然環境からの ”さまざまな苦痛” を・・・
“火” を 使うことによって ”和らげている” ようです。
つまり 冬場における ”暖房” や ”入浴” が そのいい例です。
また 様々な食材を ”調理” することにも 使われます。
さらには 生水を ”殺菌” することにも 使われてきました。
それは 私たちの体を ”健康に保つ” ことが 重要な目的と 考えられます。
しかし 人間は そのような行動を することが・・・
実は それは “自然に逆らう” ことを 意味しているようです。
そして 私たちの体は “火” という 手段を 使わなければ・・・
この自然界で ”生きてゆけなくなった” ことを 意味しています。
つまり それは 自分の ”肉体だけの能力” では・・・
”自然界” に ”適応できない状態” に なってしまった・・・ということなのです。
そして 私たちが 一年を通じて・・・
”自然界” に ”適応できない” ということは・・・
私たちは 確実に ”自然界” と ”同調できない” ことを 意味します。
つまり 私たちは これまでのような 冬は ”暖房” 夏は ”冷房” というような・・・
”快適な室内での生活” を 続けていれば・・・
それは ”自然界” と ”隔絶する生活” を することになります。
そして そのような ”自然界との隔絶” によって・・・
私たちは ”自然界” を ”味方” に することが できなくなり・・・
さらには ”自然界” を ”敵に回す” ことにも なるようです。
このブログでも これまで ご紹介してきましたが・・・
２０１２年から 私は ブッダの教えである ”八正道” に 従って 生活をしてきました。
そして そこでは 人間の ”快楽” を ”排除してゆく” ような 生活になりました。
そして その結果 私の日常生活が どうなったのか？ といえば・・・
夏場でも ”冷房” も ”扇風機” すらも 使わないで済むような 体になりました。
そして 冬場でも ”暖房” も ”温かい食事” も 必要がなくなり・・・
そして ”お湯” を 使わなくても 普通に 身を清められる 体になりました。
それでも 私は この３年間 病気なども 全くせずに・・・
ずっと ”健康” を 維持しているわけです。
私は そのような生活を 仏教の ”修行僧の生活” を ヒントに 始めましたが・・・
それは まさに ”自然界と融合する” ことを 目的にしているようです。
冬場でも ”冷水” を かぶったり ”冷たい滝” に 打たれたり・・・
さらには 食事を 全くとらない ”断食” などを するのも・・・
人間として 当たり前とされてきた ”快楽” を ”排除する” ことで・・・
本来の ”人間のあるべき生き方” を ”発見する” ことが・・・
その修行の ”本当の目的” であると わかったのです。
そして それこそが 仏教における “悟り” という・・・
この世界の “真理” を ”知る” ことが 達成されることを 意味しています。
つまり 私たちは 自然界と ”隔絶する” のではなく・・・
自然界と ”融合する” つまり ”同調する” ことによって・・・
自然界を ”味方” に することができ・・・
それによって さまざまな ”自然界のパワー” も 備えることが 可能になるようです。
それが 長南年恵さんの ”超能力の根源” であったとも 考えられるのです。
また ”ブッダの教え” では・・・
すべての生物を ”殺してはならない” と 説いていますが・・・
それは 野生動物や 家畜などを 食べることも 禁じています。
つまり 私たちは ”肉” や ”魚” などを ”食べない” ことも・・・
”自然界” と ”同調する” ためには 必要であるようです。
私自身も ２０１２年から 肉食を 一切 やめましたが・・・
その後も 全く 健康にも 悪影響はなく・・・
さらには 周囲に起こる ”苦痛の出来事” が ”激減した” ように 思われています。
それは 私自身が 自然界の 生物たちを ”殺すことなく” 生きることで・・・
”自然界” が ”味方に回った” ことで 実現されているのかもしれません。
そして 私たちは ”自然界” と ”同調する” ことによって・・・
“自然災害” を ”受けにくい” ような 人間になれることが 考えられ・・・
それによって 私たちは ”苦しみのない状態” が 実現されることに なるようです。
つまり 仏教の開祖であった ”ブッダの教え” というのは・・・
”自然界” と ”同調する” ことによって・・・
”苦しみの原因” を ”取り除くことができる” という 意味であったようです。
そして このような 考え方は・・・
ブッダが 説いていた “縁起（えんぎ）” を 意味していると 考えられます。
その “縁（えん）” とは・・・
この世界や 宇宙全体を ”支配する” ものであり・・・
私たちは ”自然界” と ”同調する” ことによって
自分自身の ”縁（えん）” も ”変わる” ことになり・・・
それによって 周囲に起こる ”さまざまな現象” も ”変わる” ことになるのです。
つまり これまで 人間には ”どうすることもできない” と 考えてきた・・・
さまざまな ”自然現象”や ”自然災害” というものも・・・
自分自身の “縁（えん）” を 変えることによって・・・
自分の周囲には ”起こりにくくなる” ことが 考えられるのです。
そして 私たちは この世界で ”苦しまなくて済む” ことになると 考えられます。
皆様も ”長南年恵” さんの ”実例” や・・・
さらには ”ブッダの教え” を ご参考にされて・・・
ご自身と ”自然界との関わり方” について・・・
ここで 改めて お考えになってみては いかがでしょうか？
(※） ”長南年恵” さんの 詳細な エピソードについて 特集しました・・・
“超能力者 長南年恵女史” の 記事は こちらからどうぞ
私の ”冬の生活” について ご紹介しました・・・
”人間に 加熱は 必要なのか？” の 記事は こちらからどうぞ
私の “食生活の変化” について 書きました・・・
”肉食をやめた理由” の 記事は こちらです
そして ブッダの教えでの ”縁起” について 考えました・・・
“縁（えん） とは どのようなものか？” の 記事は こちらからどうぞ
私たち 日本人にとって ”３月１１日” という日は・・・
極めて重要な “記念日” に なりました。
それは 私たち ”人間” は・・・
”自然災害” に 対して ”極めて弱い” ということを・・・
毎年 ”思い出す日” に なったのです。
そして 私たちは 東日本大震災から・・・
重要な “教訓” を 導かなければなりません。
それによって 私たちは・・・
”同じ誤り” を ”繰り返してはならない” ということにも 気づきます。
しかし 私たちは 今後も 起こり得る ”自然災害” に対して・・・
”どうすることもできない” などと 考えてはなりません。
つまり 私たちは 自分自身による ”努力” によって・・・
”自然災害” による 被害を・・・
”減少” または ”回避” できることが 考えられるからです。
そして その ”方法” というのが・・・
仏教の開祖としての ”ブッダの教え” から 導かれるのであり・・・
それは 前回の記事にも 示しましたが・・・
私たちが この世界の “真理” に 従うことで・・・
私たちが ”自然界” と ”同調する” ことが 可能になり・・・
それを わかりやすく言えば・・・
”自然界” が 自分に ”味方してくれる” ことが 考えられるのです。
これが 私が ”ブッダの教え” を 実践する中で 気づいた・・・
私たちが “震災” などの “自然災害” を ”受けない方法” なのです。
では 私たちが ”自然界”と ”同調する” には どうすればよいのか？
それは このブログでも これまで さまざまに 考えて参りました。
そして その ”大きなヒント” を 与えてくれるのが・・・
あの 明治時代の 超能力者であった ”長南年恵” さんであると 考えられます。
長南さんの 代表的なエピソード というのは・・・
彼女の “超能力” とは 明治政府が “公認する” レベルであり・・・
それは “原子・素粒子” を ”自由自在に扱える” ような 能力だったようです。(※）
そして 彼女の 私生活における 注目すべき ”特徴” というのが・・・
２０歳の頃から 亡くなる ４３歳まで・・・
なんと 主に ”生水だけ” を 飲んで・・・
”何も食べないで 生き続けていた” ということがあります。
さらには “火” を 通したものを 食べたり 飲んだりすると・・・
“血を吐く” ような ”拒絶反応” を 示したそうです。
私は その内容を 知った時・・・
長南さんは ”人間” というよりも・・・
まさに ”植物” に 近い存在であると 思いました。
そして 彼女は ”自然界” を ”味方” に していたから・・・
驚くべき “超能力” も 備えることが 可能だったのではないか？ と 思いました。
ここで 私たちが 考えるべきことは・・・
この地球上で “火” を 使って 生活しているのは・・・
おそらく ”人間だけ” である・・・ということです。
そして それによって 自然環境からの ”さまざまな苦痛” を・・・
“火” を 使うことによって ”和らげている” ようです。
つまり 冬場における ”暖房” や ”入浴” が そのいい例です。
また 様々な食材を ”調理” することにも 使われます。
さらには 生水を ”殺菌” することにも 使われてきました。
それは 私たちの体を ”健康に保つ” ことが 重要な目的と 考えられます。
しかし 人間は そのような行動を することが・・・
実は それは “自然に逆らう” ことを 意味しているようです。
そして 私たちの体は “火” という 手段を 使わなければ・・・
この自然界で ”生きてゆけなくなった” ことを 意味しています。
つまり それは 自分の ”肉体だけの能力” では・・・
”自然界” に ”適応できない状態” に なってしまった・・・ということなのです。
そして 私たちが 一年を通じて・・・
”自然界” に ”適応できない” ということは・・・
私たちは 確実に ”自然界” と ”同調できない” ことを 意味します。
つまり 私たちは これまでのような 冬は ”暖房” 夏は ”冷房” というような・・・
”快適な室内での生活” を 続けていれば・・・
それは ”自然界” と ”隔絶する生活” を することになります。
そして そのような ”自然界との隔絶” によって・・・
私たちは ”自然界” を ”味方” に することが できなくなり・・・
さらには ”自然界” を ”敵に回す” ことにも なるようです。
このブログでも これまで ご紹介してきましたが・・・
２０１２年から 私は ブッダの教えである ”八正道” に 従って 生活をしてきました。
そして そこでは 人間の ”快楽” を ”排除してゆく” ような 生活になりました。
そして その結果 私の日常生活が どうなったのか？ といえば・・・
夏場でも ”冷房” も ”扇風機” すらも 使わないで済むような 体になりました。
そして 冬場でも ”暖房” も ”温かい食事” も 必要がなくなり・・・
そして ”お湯” を 使わなくても 普通に 身を清められる 体になりました。
それでも 私は この３年間 病気なども 全くせずに・・・
ずっと ”健康” を 維持しているわけです。
私は そのような生活を 仏教の ”修行僧の生活” を ヒントに 始めましたが・・・
それは まさに ”自然界と融合する” ことを 目的にしているようです。
冬場でも ”冷水” を かぶったり ”冷たい滝” に 打たれたり・・・
さらには 食事を 全くとらない ”断食” などを するのも・・・
人間として 当たり前とされてきた ”快楽” を ”排除する” ことで・・・
本来の ”人間のあるべき生き方” を ”発見する” ことが・・・
その修行の ”本当の目的” であると わかったのです。
そして それこそが 仏教における “悟り” という・・・
この世界の “真理” を ”知る” ことが 達成されることを 意味しています。
つまり 私たちは 自然界と ”隔絶する” のではなく・・・
自然界と ”融合する” つまり ”同調する” ことによって・・・
自然界を ”味方” に することができ・・・
それによって さまざまな ”自然界のパワー” も 備えることが 可能になるようです。
それが 長南年恵さんの ”超能力の根源” であったとも 考えられるのです。
また ”ブッダの教え” では・・・
すべての生物を ”殺してはならない” と 説いていますが・・・
それは 野生動物や 家畜などを 食べることも 禁じています。
つまり 私たちは ”肉” や ”魚” などを ”食べない” ことも・・・
”自然界” と ”同調する” ためには 必要であるようです。
私自身も ２０１２年から 肉食を 一切 やめましたが・・・
その後も 全く 健康にも 悪影響はなく・・・
さらには 周囲に起こる ”苦痛の出来事” が ”激減した” ように 思われています。
それは 私自身が 自然界の 生物たちを ”殺すことなく” 生きることで・・・
”自然界” が ”味方に回った” ことで 実現されているのかもしれません。
そして 私たちは ”自然界” と ”同調する” ことによって・・・
“自然災害” を ”受けにくい” ような 人間になれることが 考えられ・・・
それによって 私たちは ”苦しみのない状態” が 実現されることに なるようです。
つまり 仏教の開祖であった ”ブッダの教え” というのは・・・
”自然界” と ”同調する” ことによって・・・
”苦しみの原因” を ”取り除くことができる” という 意味であったようです。
そして このような 考え方は・・・
ブッダが 説いていた “縁起（えんぎ）” を 意味していると 考えられます。
その “縁（えん）” とは・・・
この世界や 宇宙全体を ”支配する” ものであり・・・
私たちは ”自然界” と ”同調する” ことによって
自分自身の ”縁（えん）” も ”変わる” ことになり・・・
それによって 周囲に起こる ”さまざまな現象” も ”変わる” ことになるのです。
つまり これまで 人間には ”どうすることもできない” と 考えてきた・・・
さまざまな ”自然現象”や ”自然災害” というものも・・・
自分自身の “縁（えん）” を 変えることによって・・・
自分の周囲には ”起こりにくくなる” ことが 考えられるのです。
そして 私たちは この世界で ”苦しまなくて済む” ことになると 考えられます。
皆様も ”長南年恵” さんの ”実例” や・・・
さらには ”ブッダの教え” を ご参考にされて・・・
ご自身と ”自然界との関わり方” について・・・
ここで 改めて お考えになってみては いかがでしょうか？
(※） ”長南年恵” さんの 詳細な エピソードについて 特集しました・・・
“超能力者 長南年恵女史” の 記事は こちらからどうぞ
私の ”冬の生活” について ご紹介しました・・・
”人間に 加熱は 必要なのか？” の 記事は こちらからどうぞ
私の “食生活の変化” について 書きました・・・
”肉食をやめた理由” の 記事は こちらです
そして ブッダの教えでの ”縁起” について 考えました・・・
“縁（えん） とは どのようなものか？” の 記事は こちらからどうぞ