イスラエル美術館所蔵の印象派の作品が来日していて
行こう行こうと思いつつ、会期が終了に近づいたので慌てて丸の内へ。
丸の内勤務の時には年パスを買って入り浸っていたけど久しぶり。
モネの睡蓮が掲げてあるフロアは写真撮影可能。
絵画との距離が近くて筆のタッチまでよく見えて感動。
初来日したドイツ出身の画家、レッサー・ユリィの作品に釘付け。
キュレーターさんが断っても断ってもイスラエル美術館が推してきた画家なのだそう。
ポツダム広場が特に好きでポストカードとマグネットを購入。
その他好きな作品のポストカード。
1/16までなのであと2回くらい見に行こうかなと思っている。
丸の内は特別な場所だなぁ。銀杏が綺麗。