配当利回りが高い「高配当」も中国株投資の魅力の一つ。通常配当のほか、子会社やその他資産売却で、特別配当を奮発する企業も珍しくありません。前回触れた「神華能源」のほか、2015年9月に当時の「華潤創業」(現在の「華潤ビール・0291」)が一株当たり12.3HKD、2016年4月には、「神州控股」(0861)が同3.2HKDの特別配当を実施しました。
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