アルバイト家庭教師β|失敗しない家庭教師バイトの探し方

家庭教師バイトの賢い探し方、バイト登録の際の注意点等を掲載しています。登録しない方がよいセンターの特徴や、危ない登録サイトの見分け方など。


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■家庭教師の高額教材商法とは

社会問題化していますので、ご存じの方も多いと思いますが家庭教師センターの中には「高額教材」の抱き合わせ販売を行っているセンターが存在します。

「家庭教師を頼んだら高額教材のローン契約を組まされた」という相談が各地の消費者センターに寄せられているようです。

国民生活センターからの注意喚起

横浜市消費生活総合センターからの注意喚起

神戸市生活情報センターからの注意喚起

主な手口としては、飲食店などに手作り風の「家庭教師の生徒募集」のチラシを置いてもらい、それを見て電話してきた生徒宅に対して、先生を紹介する代わりに高額教材セットを売りつけます。中学生の場合は、中学1年~3年×5教科のセット販売(50万円~100万円)をすることが多いようです。最近の法改正で、ち複数学年の(1年分を超える)教材販売は、「過量販売」に該当し、違法となりましたが、多くの悪徳業者は過量販売をやめていません。

中には年間数十万円の教材費が必要であるにも関わらず、「うちの教材は高額ではない(=年間100万円未満だ)」として、ホームページに堂々と「高額教材販売は行っていません」と記載しているセンターさえも存在します。

又、最近は法律が厳しくなったので、教材を使うか使わないかを「選択制」にして行政処分から逃れようという動きも見られます。消費者から相談を受けた消費者センターなどから問い合わせがあっても、

「うちの会社はホームページに記載しているとおり、教材は選択制です。消費者の方が自ら○○万円の教材を買うコースを選んだのです」

と答えるわけです。

ちなみに教材系家庭教師センターの口コミを調べようとしても、
・悪評を目立たなくするための「やらせサイト」で検索上位を占有
・反社会的勢力などを活用して「口コミサイト」に圧力をかけ、悪評を消させる
などを行っているので、本当の口コミが見つからなくなっています。


■アルバイトについて

家庭教師のバイトをされる方の多くは、いずれかの家庭教師センターに登録されると思いますが、教材販売系のセンターにアルバイト家庭教師登録するのはおすすめできません。

そもそも万人受けする「教材」など存在しませんので、家庭教師で使用する教材は安価な市販品で生徒にあったものを選ぶべきであると考えられます。教材付き家庭教師センターと契約するご家庭は、「教材がほしい」のではなく「家庭教師を探している」のです。

消費者の無知につけこんで教材をセット販売する業者は、経済産業省・都道府県・消費者庁による行政処分を受けて、一時期に比べると減っていますが、潰れてもすぐに別名で展開を始めるのでイタチごっこが続いています。アルバイト家庭教師の登録をする際は十分にご注意ください。

教材販売系の家庭教師センターの中には、登録した学生バイトの方に「体験授業」を行わせているケースがあります。「体験授業」を受けて生徒が気に入れば、生徒の保護者が数十万円もする高額教材を購入・契約して、家庭教師の本授業が始まります。このようなケースの場合、体験授業をすることで、「高額教材の販売に加担した」ことにもなりかねずトラブルに巻き込まれる可能性がありますので、教材販売系の家庭教師センターでのアルバイトは避けた方が無難でしょう。又、反社会的勢力との関係がある教材グループもあります。

最近の家庭教師のバイト登録は「一括登録サイト」経由での登録が主流になっていますが、アルバイト家庭教師の一括登録サイトの中には「教材販売グループ」にしかアルバイトの「一括登録」ができないサイトもありますので、一括登録サイトを利用する場合は、登録先に「教材販売会社」が含まれていないかを、確かめてご登録された方がよいでしょう。

家庭教師アルバイト一括登録ナビ 」のような登録できるセンターに教材系が一切含まれていない一括登録サイトを利用することをお奨めします。

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家庭教師のトライ・学研の家庭教師など「大手」家庭教師センターを登録先としてほぼ網羅した一括登録サイトです。「高額教材販売系を一切掲載しない」求人サイトですので安心して登録できます。