現在複数の仕事をしながら
そんな働き方を提唱するプロジェクト「アシュラワーク」を進めており、やっぱり呼ばれているなと思い読みました（笑）
複数の会社で働き、周囲とプロジェクトを推進できるビジョンを持った個人。
企業においてはこんな社員を持つことがイノベーションの切り口になり、企業と個人の関係性が変わってくる。
ふむふむ。
ただ力のある人は独立して起業する人も多いかもしれないが、10%30%60%理論から言うと、かなり少ない。
有能な多くの人が、企業に在籍しながらその享受を賜りながら、winwinな関係性で外でも自分の問いに対してビジョンを持って繋がるということ。
ただ、ボトルネックはおそらくココ。
多くの人は、
⚫︎自分には何ができるのか？
⚫︎強いビジョンなんてないから自分には無理。
そう感じるんじゃないか。
だから今回それ（自分が複数の仕事をするとしたら）を体感してみるワークショップを作ることになったので、まるで
この本を読んでから企画したみたい！
→この発想はまさに以下の本文とマッチ！
--------------------------------------
本文抜粋
わらしべ長者の話
◼︎自分なりの「藁」を言語化する
◼︎社内で「あいつの藁はこんな藁」と紹介し合う機会を作る
◼︎最初は大きく儲けない、ただしタダではやらない。
そうなんです。
閉塞感のある働き方している方ほど
ワクワクした世界が待っています！