人からみたらとても幸せな「ある人」。
子供は超一流大学に進み、立派に育て、そばに住んでくれている。
お金の心配もなく、老後の心配もない。
でも、その人は自分を幸せだと思ってない。
なぜか・・・
その人は、自分が幸せになる方法で幸せになっていない。
子供が一流大学に入るのが幸せ。
一流の仕事につくのが幸せ。
子供夫婦がそばにいてくれるのが幸せ。
お金の心配がないのが幸せ。
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子供の幸せが自分の幸せになってるのです
気を使っている風でありながら、いつもいつも他人軸で考えている。
人と比較して、自分の方が少しでも優位なら、満たされた気になっている。
自分で自分を満たす方法を知らない･･･
だから、その人はいつも寂しく、不幸な顔をしている。
おいしいものを食べれることが、
自分でトイレもお風呂もいけることが、
そして、
生きていること自体が、幸せなこと。
幸せなことを幸せ、と感じれることが幸せ。
自分を幸せにするのは、他人ではない。
いつも自分でしかないのです。
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～アラフィフ・アラ還からの起業はムリなく、人生を楽しむ、心が喜ぶスタイル～
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