先日行った、益子陶器市。
お世話になっている作家さんのブースの様子を撮らせていただいたので、
ご紹介させていただきます。
我妻さんは、青白磁や白磁の器を作っている作家さん。
益子陶器市では、毎回
「KENMOKUテント」というエリアに出店されています。
大きいタヌキの像がある「益子焼窯元共販センター」の
向かい側のちょっと先。
「見目(けんもく)陶苑」さんのところ。
いろんな作家さんのブースがあって、なかなか面白いエリアです。
豆カレーとか ジェラートなんかも 出ています。
そのエリアの奥の方、きれいなブルーが目をひくのが、
我妻さんのブースです。
シンプルながら、ちょっと凝った模様が入っていたり、
ちょっと 個性的な縁をしていたり、
いろいろな器が並んでいます。
白い湯のみを茶托に乗せて。
ちょっと良い感じじゃないですか?
ちなみに、茶托は売り物では、ディスプレイ用だそうです。
個人的には こちら↑のような
そば猪口タイプの形も好きです。
これから益子陶器市に行かれる方、
今度行ってみようと思っていらっしゃる方、
ぜひ、こちらのブースも覗いてみてください。
ちなみに、駅や、会場内のいろいろなところで
陶器市会場の地図がもらえます。
それから、観光協会のHPにも地図が掲載されています。
益子観光協会
KENMOKUテント、ぜひ目指してみてくださいね。