suikaさんが紹介されていた、その名もsuikaスコーン!
パカッと割れたスコーンがものすごく魅力的で、絶対作りたいと思ったものの
レシピは英語~。
辞書を片手に、翻訳にチャレンジ!
…と思ったけど、和訳サイトを利用してみました~(^^;
大学の時、化学の授業で英語の教科書をモリモリ和訳して提出する宿題があったときね~
和訳サイトめっちゃ使ってたわ~と思い出しました( ´艸`)
でもやっぱり料理用語はうまく翻訳してくれないんだよね。
生地を成型する行程のとこ。
「5cmのカッターをとって、それをある小麦粉に漬けてください。
生地へ突っ込んで、次に、4つのスコーンを食べるまで、繰り返してください。」
スコーン食べちゃってるー!
「スコーンは形に非常に迅速なので、
私の沈黙はしばしば彼女が行ったことに私たちがさらに気づいた前に、一皿で出現するでしょう!
私は、暖かいミルクを使用する彼女の先端を借りており、
すべての時間上昇する光スコーンのための私自身の少数の駆け引きを加えました。」
わけが分からない…
材料の分量でどうしてもわからないとこがあったのでそこはsuikaさんに直接聞いちゃって
(suikaさ~ん!ありがとうございました!)
なんとか作ってみました~!
なんとか…腹筋割れた~^^
焼いてる最中、バニラのいい香り♪
焼き色がつかなくって温度変えて焼いて焼いて…。
英語にとまどったけど、でもきっと作り方自体はシンプルだと思う!
私のレシピが合っていたのか…正解翻訳レシピが見たいです^^
suikaさんに教えてもらって、お砂糖の量は減らしました♪
使いかけのホイップがあったので、ホイップクリームと一緒に~^^
サクッと、ふわっと。
レモンの風味もあって、爽やかでおいしい!
クリームつけて3個も食べちゃったよ~(;´▽`A``
し・あ・わ・せ♡
ごちそうさまでした!