白こし餡を北海道バターを使ったミルク生地で包み上げ表面にメレンゲと松の実で飾り付けた和菓子♪
(°∀°)b
壺屋総本店ファンサイト参加中
のモニターに当選しました。(≧▽≦)
更に！
こんな丁寧な手紙まで付いていました。
これぞ日本の『お・も・て・な・し』おもてなしですね。
( v^-゜)
この和菓子は説明によると
『旭川出身の女流作家・三浦綾子さんの名作小説「氷点」に因んでつくられたお菓子で北海道の氷雪の厳しさ美しさを表した』
とのこと。
φ(．． )
箱が綺麗で見た目からも開封へのワクワク感が良いですね♪
(*^▽^*)
原材料はこちら。
(*・∀・*)ノ
開封～♪
小分けでも原材料表記がありプラケースで型崩れ防止していて小さな心使いが良いですね。
(*ﾟｰﾟ*)
いただきます♪
(^人^)
パクリ♪
うま～い♪旨い♪
(≧▽≦)
表面サクッ中しっとり２種類の食感でバターの風味が広がり甘さ丁度で最後にバターの風味が残ります。
(⌒‐⌒)
外側の生地は甘さ控えめでほのかなバターの風味があり、白こし餡は甘さ丁度でバターと卵の風味があり合わさることによりバターがより一層感じられます。
(ﾉ´▽｀)ﾉ
メレンゲのザクザク食感と松の実風味が味と食感のアクセントになりまた違った味わいになります。
(*^▽^*)
氷点は読んだ事が無いので表現出来ているかは分かりませんが、銘菓らしくバランスが取れていて甘ったるくなく完成度が高いと思います。
(￣▽+￣*)
お土産としてはパッケージ、値段、味から判断しておすすめ候補の１つにしても良いと思いました。
(゜∇^d)!!
おいしゅうございました♪
(^人^)