フレイムカラーセラピー届きました＾＾

フレイムカラーセラピーが届きました～！

おー可愛い可愛い。バックに見えてるオレンジの加湿器どかせばいいのに・・と我がことながら反省ですけど！

香水瓶みたいで雑貨屋さんにありそうな感じもします。本日はカウンセリング予約が２件でしたが、お２人共に、

「綺麗～」

とおっしゃっていただけ嬉しい限りです。ガラスが違うと色が違うんですよね～。さすがハンドメイドです。

ちょっとだけ自分でチョイスしてみたら、わたしは今、

TURQUOISE・MAGENTA・YELLOW・ＧＯＬＤ

ってあたりかな・・あれ、以前伊藤先生 にセッションしてもらった時と、あんまり変わらないな

このフタ、ひそかに「●●こ」と呼んでいますが、ガラスの蓋のセラピーツールって初めてではないかしらん。儚げで色が引き立ちます。

急いで撮ったから、写真が微妙ですみません<m(__)m>

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さてフレイムカラーセラピー。錬金術だよ！

とお知らせしていますが、さて「錬金術って？」。総論にはちょろっと出てきますが、

狭義に言えば、卑金属から金を作る。広義に言えば「人が神になる」。

「賢者の石」を生成し、卑金属を金に変えたり、万病薬や不老不死の身体を手に入れたり・・。

ついにはゴーレムという人造人間も作ろうという果敢な試み。

ここまで来ると人が侵してはいけない神の領域ですね。

錬金術師の中には、パラケルススのような反骨の医師もいれば、教会に禁じられたシャーマニズムやオルタネィティブヘルスの実践者たちもいて、ついにはニュートンまでいるというカオスぶり。

オカルティズムであり、科学である。

古代の叡智はこういう対極を融合してしまえるところが面白いです。そもそも元素の話だし。

となると、錬金術師になるにはやはり理系の脳も必要です。

なぜか理系に見られることが多けど、ザ・文系のわたしには、錬金術師への道は遠い・・（なりたいのか！なれるならなりたいかも！）

以前、伊藤先生に見せてもらった化学式だか数式だかを見ただけで、

「女子に数字は無理～やめて～！てゆうか授業できない～」

と泣きつきました。数秘学までは許します。。

ということで、数式のないはずのフレイムカラーセラピー、今週、伊藤先生に魂を錬成してもらいに行って参ります☆

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カラーセラピーサロン＆スクール(カラーセラピー＆リュッシャーカラーテスト養成講座）

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