【動画】中国の長征ロケット打ち上げ失敗の黒い過去 ～人権と表現の自由が保障されますように～
皆さん 
こんちゃ～ 
あっと言う間に ７月も終わっちゃいますね～
いやぁ 早いなぁ。
月日が流れるのは なんで こんなに 早いのでしょうかね～。
一生の限られた時間を 無駄にしないように、日々を過ごしたいね～。
そんな中でも、皆様の貴重な時間を使って、モトＰのサイトに おいで
いただき いつも 本当に 感謝しています。ありがとうございます～。
ＲＳＳ配信って ちゃんと 見れてるのかな。 動画は見れるのかな？
中には 携帯から ご覧頂いている方も いらっしゃると思います。
結構 動画 を使ったりすることが多いのですが、携帯から 動画が
どの程度 見れるのか よくわからないんだけど、よく見れないときは
どうしようもないなぁ。 申し訳ないのですが、その時は どうぞ
スルーされて下さいね。 <(_ _)>
さて、 前回の記事の後半 では、隠蔽ぐせ のある中国政府について
ほんのちょっぴり 触れました。 今では 中国についての知識が 随分増して
きたので、いろいろと 改めて 書かなくても 皆様の方が ずーっと ご存じ
だと思います。 その中でも ふぅんって感じの 動画があるので ちょっぴり
紹介しますね～。 きっと ご存じの方も いらっしゃることでしょう。
前回の記事で、中国政府は １０数年前に ロケット打ち上げ失敗を隠蔽しよ
うとしたことについて 触れました。 以下の動画は まさに それです。
１９９６年の２月１４日のことでした。 長征3号B というロケットで 外国の
インテルサットの人工衛星（通信衛星）を 商業的に打ち上げようとしていたん
です。打ち上げ直後 機体が傾きだし、制御不能になって、市街地に落下
しちゃったんですね。 そこに外国人記者たちも 招待していたわけだけど、
そうなると事故自体のもみ消しは もはや不可能。 隠蔽しようとしたのは、
その被害ですね。 ６人の犠牲者と５７人のけが人・・・ということになって
いるんだけど、実際には 数百人（５００～６００人） という話があります。
ロケットが市街地に 突っ込んでいったわけだから、普通に考えれば 数人の
犠牲者では 済まないよね～。 動画から その被害の大きさが わかります。
前年（１９９５年１月２６日）の打ち上げても 失敗し 犠牲者が ２０名くらい
出ていたこともあって、そりゃぁ 国家の威信にかかわる・・・と 躍起になる
のも 無理はない事でしょうけどね～。
外国人記者たちは 一箇所に集められたようなので 詳しい取材はしないよ
うに 取材規制をしようとしたのでしょうね～。（推測だす）
では （ちょと映像が荒いけど）動画を見てみましょう。 どうぞ～
●ディスカバリーチャンネルより・・
●日本のニュースでも報道
なんだか すっごいよね～。
何でもありって 感じだね～。 犠牲者に対する保証って どうなっているん
だろ・・・そんなことを 考えちゃいます。 このような重大事故があっても
強引に 開発を進める ってのが いかにも 中国 だね。
この ２つの事故を受けて、その後 ７５回 の打ち上げには 成功してるけど、
これらは ありえないような 犠牲の上に 成り立っているんだね。
今更だけど、犠牲者の方々 そして ご家族の方々に ご冥福をお祈りします。
社会主義国って 理想は とっても高いんだけど、その理想の高さ故に、現実が
追いつかず、現実のギャップがあまりに大きくて、弱いところは見せたくない
・・・という ことになるし、情報が規制されちゃったりするんだね。
理想と現実のひずみ の狭間で 自国民はもとより、周辺国に伝わってこない
現実 そして 黒い歴史・・など いっぱい ありそうだよね～。
もちろん 日本や世界中の国々にも いっぱい あるけどね～。
開放政策で 中国も 以前よりは 随分と情報公開をするようにはなってきたと
思うんだけど、 人権問題で アムネスティから 随分指摘を受けているし、
最近では ネット検閲問題もあって、表現の自由が まだまだ かなぁり 規制
されていることには 違いないね。
『国家の理想』 よりも 『人権や人命を大切にする社会』 で あって欲しい。
そして もっと 自由度が 上がれば いいなぁ。
それでも、社会は 総じて 表現の自由がある社会・・・情報公開 の方向に
進んでいる・・・ そして 今後 もっと よくなっていく・・・
そう信じて、前向きに 考えなきゃねっ
ということで、
皆様 今日も お付き合いいただき ありがとうございましたぁ。
今日も 人権が保障されて 情報が 正確に伝わる一日でありますように。
愛を込めて
※この映像はネガティブなものだったかもしれません。
偉そうかもしれないけど、中国がもっと自由な国になるように・・・という
願いを込めて アップすることにしました。
こんちゃ～ あっと言う間に ７月も終わっちゃいますね～
いやぁ 早いなぁ。
月日が流れるのは なんで こんなに 早いのでしょうかね～。
一生の限られた時間を 無駄にしないように、日々を過ごしたいね～。
そんな中でも、皆様の貴重な時間を使って、モトＰのサイトに おいで
いただき いつも 本当に 感謝しています。ありがとうございます～。
ＲＳＳ配信って ちゃんと 見れてるのかな。 動画は見れるのかな？
中には 携帯から ご覧頂いている方も いらっしゃると思います。
結構 動画 を使ったりすることが多いのですが、携帯から 動画が
どの程度 見れるのか よくわからないんだけど、よく見れないときは
どうしようもないなぁ。 申し訳ないのですが、その時は どうぞ
スルーされて下さいね。 <(_ _)>
さて、 前回の記事の後半 では、隠蔽ぐせ のある中国政府について
ほんのちょっぴり 触れました。 今では 中国についての知識が 随分増して
きたので、いろいろと 改めて 書かなくても 皆様の方が ずーっと ご存じ
だと思います。 その中でも ふぅんって感じの 動画があるので ちょっぴり
紹介しますね～。 きっと ご存じの方も いらっしゃることでしょう。
前回の記事で、中国政府は １０数年前に ロケット打ち上げ失敗を隠蔽しよ
うとしたことについて 触れました。 以下の動画は まさに それです。
１９９６年の２月１４日のことでした。 長征3号B というロケットで 外国の
インテルサットの人工衛星（通信衛星）を 商業的に打ち上げようとしていたん
です。打ち上げ直後 機体が傾きだし、制御不能になって、市街地に落下
しちゃったんですね。 そこに外国人記者たちも 招待していたわけだけど、
そうなると事故自体のもみ消しは もはや不可能。 隠蔽しようとしたのは、
その被害ですね。 ６人の犠牲者と５７人のけが人・・・ということになって
いるんだけど、実際には 数百人（５００～６００人） という話があります。
ロケットが市街地に 突っ込んでいったわけだから、普通に考えれば 数人の
犠牲者では 済まないよね～。 動画から その被害の大きさが わかります。
前年（１９９５年１月２６日）の打ち上げても 失敗し 犠牲者が ２０名くらい
出ていたこともあって、そりゃぁ 国家の威信にかかわる・・・と 躍起になる
のも 無理はない事でしょうけどね～。
外国人記者たちは 一箇所に集められたようなので 詳しい取材はしないよ
うに 取材規制をしようとしたのでしょうね～。（推測だす）
では （ちょと映像が荒いけど）動画を見てみましょう。 どうぞ～
●ディスカバリーチャンネルより・・
●日本のニュースでも報道
なんだか すっごいよね～。
何でもありって 感じだね～。 犠牲者に対する保証って どうなっているん
だろ・・・そんなことを 考えちゃいます。 このような重大事故があっても
強引に 開発を進める ってのが いかにも 中国 だね。
この ２つの事故を受けて、その後 ７５回 の打ち上げには 成功してるけど、
これらは ありえないような 犠牲の上に 成り立っているんだね。
今更だけど、犠牲者の方々 そして ご家族の方々に ご冥福をお祈りします。
社会主義国って 理想は とっても高いんだけど、その理想の高さ故に、現実が
追いつかず、現実のギャップがあまりに大きくて、弱いところは見せたくない
・・・という ことになるし、情報が規制されちゃったりするんだね。
理想と現実のひずみ の狭間で 自国民はもとより、周辺国に伝わってこない
現実 そして 黒い歴史・・など いっぱい ありそうだよね～。
もちろん 日本や世界中の国々にも いっぱい あるけどね～。
開放政策で 中国も 以前よりは 随分と情報公開をするようにはなってきたと
思うんだけど、 人権問題で アムネスティから 随分指摘を受けているし、
最近では ネット検閲問題もあって、表現の自由が まだまだ かなぁり 規制
されていることには 違いないね。
『国家の理想』 よりも 『人権や人命を大切にする社会』 で あって欲しい。
そして もっと 自由度が 上がれば いいなぁ。
それでも、社会は 総じて 表現の自由がある社会・・・情報公開 の方向に
進んでいる・・・ そして 今後 もっと よくなっていく・・・
そう信じて、前向きに 考えなきゃねっ
ということで、皆様 今日も お付き合いいただき ありがとうございましたぁ。
今日も 人権が保障されて 情報が 正確に伝わる一日でありますように。
愛を込めて
※この映像はネガティブなものだったかもしれません。
偉そうかもしれないけど、中国がもっと自由な国になるように・・・という
願いを込めて アップすることにしました。