うまいこと初デートにこぎつけるか作戦の続きです。
じゃあ前回ご紹介した
「うちのダンナの必殺技」
を分析していきましょう!
このまま「うちのダンナの必殺技」だとちょっと長いしアレなので、
以後「パフェ作戦」と表記しますw
こっから読み始めた人はなんのこっちゃワカラナイと思うので。
まずは前回の記事 をお読みくださいませね。
◎いかにも「デート」って誘い方をしていない
それほどの仲でない場合、
いきなり「デート」的な誘い方をされると、
ひかれてしまう可能性が出てきます。
そうなると、自分のことをアピールする前に、
「あんたは恋愛対象外だから無理!」
って第一印象で判断されてしまうことになりかねません。
だから、
まずはデートとしては認識されないくらいの
「軽いお誘い」
から入るのがベストなんですよ。
でもね、
「ちょっとお食事でもどうですか?」
「ちょっとお茶でもどうですか?」
って誘い方って、
十分下心ありそうじゃない??
ちょっとは警戒しちゃうよね。
でもなぜか「パフェ作戦」は、
あまり下心が感じられないんだよね。
声をかけられるほうとしては
すごく気楽です。
◎「デート」よりも心理的な障壁が低い
いざ「デート」をするとなると、
なんだかんだで半日くらいは必要じゃない?
下手すりゃ、丸1日かかっちゃったりもするでしょう?
本音をぶっちゃけると、
実は、よく知らない相手と
二人きりで半日過ごすのって、
けっこう憂鬱だったり、
心配だったりするんだよね。
ま、だからこそ
「デートの誘い」には
「絶対楽しいよ!」
「全然心配いらないよ!」
ってアピールが必要なんです。
そこがクリアされないと、
絶対OKなんかしませんから。
その点「パフェ作戦」は、
半日なんてかからないでしょう?
ま、せいぜい2時間くらいのもんだよね。
女子としては
・とりあえずパフェが食べられる=うれしい
・短時間で解放される=心配いらない
ってことで、安心感があるわけさ。
というわけで、
OKしてもらえる確率は、
グンと上がります。
まあね、作戦としては「逆もまた真なり」とも言えるから
なんとも言えないけどね。
いきなり「デート」って感じで誘うと、
相手の自分に対する気持ちがすぐに読み取れるメリットがあるもん。
なので、
いきなりデート=正面からの総攻撃
パフェ作戦 =じわじわ攻める頭脳戦
みたいな感じかな。
じゃ、次回もこの続きを書きます。
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