ブログネタ：子供の頃、夢中で読んだ絵本は？
参加中＞ 幼少時代、読んだ絵本の感動は大人になっても色あせないもの。
＞ ひざの上で絵本を読み聞かせてもらった思い出も懐かしい....
普通はそうなのかね？
あたしは小さい頃から変わってる子だったんで、
絵本にまったく興味がありませんでした。
だってさ、
絵本ってさ、
内容が単純すぎるからさ、
読んでもらったところで、
「は？だから何？？」
って感じなんだもん。
また、ファンタジーの世界って、
ある意味、
ツッコミどころ満載じゃん？
そこも小さい頃のあたし的には、
「納得いかない！！」
っていう理由だったんだよねえ・・・。
以下にちょっとだけご紹介ー。
『アンパンマン』
「僕の顔をお食べ」とか、キモイ！！
頭全部食べられても平気ってことは、脳みそはどこにあるの？
食パンマンに兄弟がいないのはおかしい！
4枚切りなら4人兄弟なはず！
『ノンタン』
性格悪すぎのジコチュー野郎じゃん！！
見ててムカムカする！！
みんなアイツに甘すぎるだろ！！
誰かアイツを殴ってくれ！！
『ぐりとぐら』
えええっ！
鳥さんがせっかく産んだ卵、
卵がかわいそう！鳥さんがかわいそう！！
『おおきなかぶ』
抜けないなら、切って小さくすりゃいいじゃん！
力づくでなんとかしようとか、頭悪くね？？
なんて子どもらしくない子どもでしょう・・・。
てか、こんなんただの、
不思議ちゃんですがな。
幼稚園の先生は連絡帳に
「たたたちゃんには、逆にいろいろ教えてもらってます」
「いつもおもしろい見方をして、お友達を笑わせています」
みたいな、
精一杯のお世辞を書いてくれたもんですｗｗ
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