恋愛メールテクニック(男女の考え方の違い1) | たたたのたわごとブログ★恋愛のコツと戦略教えます

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恋愛のアドバイスや必殺テクニックなどをご紹介。メールの考え方や仲良くなるための方法なんかもあるよ。

最近、ぐるっぽの「♪恋愛ハッピー養成講座♪恋愛相談室♪ 」で相談に乗ってても、
ピグの「恋バナの池」「恋バナ茶屋」で話をしていても、
みんなメール(ケータイメール)について悩んでるんだなーと実感しているあたくしです。

というわけで、
何回かに分けて、メールのやりとりについての、あたしなりの意見を書こうと思います。

女性に向けてのアドバイスが中心になっちゃうと思いますが、
(悩んでるのはほとんど女性だからねw)
男性もきっと役に立つに違いないので、ついてくるヨーニ。

なお、以下の話は、内容をわかりやすくするために、多少極論っぽくなっております。
もちろん個人差がありますし、時と場合によって全部が全部そうってわけじゃありませんので、
あしからずw


じゃあまずは、男女それぞれの、メールについての考え方について、
基礎知識から学んでいきましょうw


◎女性にとってのメールは「会話」

女性にとってメールは、
コミュニケーションの道具です。
女性が求めているのは、
メールを使った「会話」です。

「会話」してれば、普通相づちを打つよね?
そういう意味でも、
メールが来たら即返信するのが基本です。

メール送ったら、できればすぐ!もう速攻で返事が欲しいw

そして「会話」なので、
反応がないなんてもってのほかです!
メールを送ってから3・4時間しても反応がないと
「あれ?」「どうしたのかな?」「忙しいのかな?」
などと、あれこれ考えてしまいます。

そして、これが半日たっても反応がない場合は、
イライラに変わりますw

そしてそして、1日たっても反応がない場合は、
軽く殺意が芽生えますww

なおかつ、「会話」なので、
それほど考えずに軽く打っています。
内容なんて、あってないようなもんですw

内容どうこうよりは、
「その人とコミュニケーションが取りたい!」
っていう感じですね。
「その人とつながってることを実感したい!」
って部分が大きいと思います。


◎男性にとってのメールは「手紙」

男性は、メールを文字どおり「手紙」と同様に考えています。
意志を伝えるための道具なわけです。

具体的な用件がない限り、「手紙」を書いたりはしません。
ゆえに、用事がないのにメールをやり取りするのは苦手です。

また、「手紙」ってどちらかというと、
「一方的に言いたいことを言って終わり」
ですよね?
返事なんてそうそう書きませんし、
返事をよこせ!って迫ることも普通はないですよね。

だから、メールに関しても、
送りっぱなし、受け取りっぱなしで、
別に問題はない!
って思っているんです。

メールを受け取って反応がないとしても、
それで男性的には立派に成立しているんです。
相手の意志を受け取ればいいんだから、
「メールを読んだ」ってことでもう終わってるわけよ。

そんな男性の中にも、ちゃんと
「メールが来たら、返信すべきだ」
って思ってる人もいます。

しかあーし!その人たちも
「返信すべき」ってことと「用件を伝える」というところを実践しているにすぎないので、
「確かに読んだよ」
って、ことを伝えりゃあいいって、
義務的に考えているにすぎません。

そんなこんなで、男性からの返信は、
「了解。」
みたいなそっけない内容のものが多いわけですよー。


・・・うううまだまだ言いたりないけど、
けっこうな分量になってしまったので、
今日のところはこの辺で。

後日続きを書きますねー。


というわけで、続きを読みたいアナタ!
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