個々に応じてですよ! | わたげのブログ

わたげのブログ

ブログの説明を入力します。

こんにちは
ケリーママです。

さて さて なんども書いていますが 支援級において 個別指導計画は 努力義務とはいえ 
重要であります。(ほんとうに 義務化してください! 狐と狸の化かし合いしている場合じゃないわけです)

これを無視して 授業を進めることは
支援教育の意味・意義を無視することとなります。

理科・社会を学びたい というならば 工夫をすることが大事です。
家でやるようにいう学校があるそうです。
なにをもって そのようなことになるのでしょうか?

文科省の支援教育に書かれていることは 保障される内容であると考えます。

障害児をもつ保護者は それを受けられると思って学校へ行かせています。

今一度 考えてください。

追伸 不思議ですが 学校の先生が寝ている と言う話を聞くのですが なぜでしょう?!
寝るくらい暇なわけないでしょう!?